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ぞうしょじょうほう

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本のかず 3 ざいこのかず 2 よやくのかず 0

しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

ジャパンタウン

書いた人の名前 バリー・ランセット/著 白石朗/訳
しゅっぱんしゃ ホーム社
しゅっぱんねんげつ 2019.12
本のきごう 933/20792/


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本のばしょ

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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0237566021一般和書1階開架 在庫 
2 瑞穂2932375500一般和書一般開架 貸出中 
3 中川3032333118一般和書一般開架 在庫 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう 933/20792/
本のだいめい ジャパンタウン
書いた人の名前 バリー・ランセット/著   白石朗/訳
しゅっぱんしゃ ホーム社
しゅっぱんねんげつ 2019.12
ページすう 557p
おおきさ 20cm
ISBN 978-4-8342-5334-4
はじめのだいめい 原タイトル:Japantown
ぶんるい 9337
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい ジャパンタウンというショッピングモールで日本人一家が惨殺される事件が発生。現場には、謎の漢字一文字が記された血まみれの紙片が残されており…。日本通の私立探偵ブローディが活躍するハードボイルド・シリーズ第1弾。
タイトルコード 1001910094614

ようし サンフランシスコで古美術商と私立探偵を営むジム・ブローディのもとに、市警の友人から一本の電話が入る。ジャパンタウンというショッピングモールで日本人一家五人が惨殺される事件が起き、日本で生まれ育ち、日本の事情に詳しいブローディに助言を求めたのだ。現場には、謎の漢字一文字が記された血まみれの紙片が残されていた。その漢字は、四年前妻が住宅火災で亡くなった現場にあったものと同じだった。今回の事件は妻の死と関係があるのだろうか?漢字の謎を追っていくうちに、娘が事件に巻き込まれてしまう。愛する娘を救うべく、ブローディは強大な日本の秘密組織に立ち向かっていくが、そこには驚愕の真相が―。全米大絶賛のハードボイルド・シリーズ第一弾!バリー賞(ミステリを対象とするアメリカの権威ある賞)最優秀新人賞受賞。2013年度最優秀デビュー作品のひとつに選出(サスペンスマガジン誌)。2013年度最優秀デビュー作(アメリカのミステリ評論家オライン・コグディルによる)
ちょしゃじょうほう ランセット,バリー
 アメリカ合衆国オハイオ州シンシナティ生まれ。4歳の時、カリフォルニア州ロサンゼルスへ。UCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)で2年間心理学を学んだ後、UCB(カリフォルニア大学バークレー校)に転校し英文学の学位を取得。アメリカでさまざまな仕事をした後、講談社インターナショナルに入社。25年間にわたって、美術、工芸、歴史、料理、社会学、小説、詩、東洋哲学など、多くのテーマに関する本を編集。帰国後、東京で生まれ育った私立探偵ジム・ブローディを主人公とするミステリ・シリーズを執筆。第一作の『ジャパンタウン』(2013)は、バリー賞最優秀新人賞などを受賞したほか、「サスペンスマガジン」誌の最優秀デビュー作品の一つに選ばれた。続く二作目『Tokyo Kill』(2014)は、アメリカ私立探偵作家クラブのシェイマス賞の最優秀長篇賞にノミネートされ、「フォーブス」誌のアジア諸国首脳の必読書として選ばれる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
白石 朗
 1959年生まれ。英米小説翻訳家。早稲田大学第一文学部卒。訳書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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