ぞうしょじょうほう
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本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0238318596 | 一般和書 | 1階開架 | | | 貸出中 |
2 |
鶴舞 | 0237482054 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 貸出中 |
かんれんしりょう
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しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
3022/01484/ |
本のだいめい |
シリア震える橋を渡って 人々は語る |
書いた人の名前 |
ウェンディ・パールマン/[著]
安田菜津紀/訳
佐藤慧/訳
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しゅっぱんしゃ |
岩波書店
|
しゅっぱんねんげつ |
2019.8 |
ページすう |
50,236p |
おおきさ |
20cm |
ISBN |
978-4-00-061357-6 |
はじめのだいめい |
原タイトル:We crossed a bridge and it trembled |
ぶんるい |
302275
|
いっぱんけんめい |
シリア
内乱
|
本のしゅるい |
一般和書 |
ないようしょうかい |
2011年3月、シリアにも“アラブの春”が波及し、人々はアサド政権の崩壊を目指して抗議行動に立ち上がった。恐ろしい暴力に晒されても、人々はその夢をあきらめていない。想像を絶する惨状を赤裸々な証言でたどる。 |
タイトルコード |
1001910054173 |
ようし |
二〇一一年三月、ついにシリアにも“アラブの春”が波及し、人々はアサド政権の崩壊を目指して抗議活動に立ち上がった。恐ろしい暴力に晒され、祖国から逃れなくてはならなかったにもかかわらず、人々は今もその夢をあきらめていない。満杯の監獄に押し込められ、誰かの遺体の上で眠るしかなかったと語る男性、シリア人には尊厳などないと嘆く女性…。彼らが語ったシリアの現実とは。 |
もくじ |
第1部 権威主義体制 第2部 潰えた希望 第3部 革命の芽生え 第4部 苛酷な弾圧 第5部 武装する人々 第6部 戦時下に生きる 第7部 祖国からの逃亡 第8部 この戦争の意義 |
ちょしゃじょうほう |
パールマン,ウェンディ ノースウェスタン大学教授。アラビア語を話し、レバノン、ヨルダン、エジプト、モロッコ、イスラエル、ヨルダン川西岸地区、ガザ地区などを含むアラブ世界で20年以上にわたり調査を行ってきた。中東に関する数多くの論文を執筆。パレスチナの民衆運動に関する2冊の著書は各界で絶賛されている。ハーバード大学、ジョージタウン大学、ブラウン大学で学び、ハーバード・ケネディ・スクール、ベルファー・センターにてフルブライト奨学生、および博士研究員を務めた。現在はイリノイ州シカゴ在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 安田 菜津紀 フォトジャーナリスト。中東、東南アジア、アフリカ、東日本大震災の被災地などを取材(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 佐藤 慧 フォトジャーナリスト。中東、アフリカ、東ティモール、東日本大震災の被災地などを取材(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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