ぞうしょじょうほう
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
本のかず |
11 |
ざいこのかず |
10 |
よやくのかず |
0 |
本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0237496070 | 一般和書 | 1階開架 | | | 在庫 |
2 |
西 | 2132477726 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
3 |
熱田 | 2232354890 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
4 |
東 | 2432512842 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
5 |
千種 | 2832158089 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
6 |
中川 | 3032318523 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
7 |
守山 | 3132480207 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
8 |
名東 | 3332563893 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
9 |
天白 | 3432356016 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
10 |
山田 | 4130824230 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
11 |
志段味 | 4530855511 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
かんれんしりょう
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
373/00350/ |
本のだいめい |
隠れ教育費 公立小中学校でかかるお金を徹底検証 |
書いた人の名前 |
柳澤靖明/著
福嶋尚子/著
|
しゅっぱんしゃ |
太郎次郎社エディタス
|
しゅっぱんねんげつ |
2019.8 |
ページすう |
254p |
おおきさ |
19cm |
ISBN |
978-4-8118-0837-6 |
ぶんるい |
3734
|
いっぱんけんめい |
教育費
|
本のしゅるい |
一般和書 |
ないようしょうかい |
膨大なアイテムの入学準備品、教科書より多い補助教材…。義務教育は無償じゃなかった? 公立小中学校で保護者が学校に支払うお金の現状と、そこに至る歴史や法的根拠を一望し、納得できるあり方へ転換する道を提起する。 |
しょし・ねんぴょう |
文献:p250〜252 |
タイトルコード |
1001910046047 |
ようし |
膨大なアイテムの入学準備品、教科書よりずっと多い補助教材、親もヘトヘト部活動、いくらかかっても全員参加の修学旅行、なぜか生徒の側が学校に贈る卒業記念品…ほんとうに、ぜんぶ、必要ですか? |
もくじ |
序章 義務教育は無償、ではない!? 第1章 こんなものまで学校指定品 第2章 増えつづける補助教材 第3章 だれが消耗品を用意するのか 資料編 学校のモノとコト私費負担カレンダー 第4章 部活動のつみかさなる負担 第5章 学校給食は福祉か教育か 第6章 有無をいわさぬ旅行と行事 終章 「受益者負担」は正当か |
ちょしゃじょうほう |
柳澤 靖明 埼玉県の小・中学校(小学校7年間、中学校11年間)に事務職員として勤務し、現在、川口市立小谷場中学校事務主査。「事務職員の仕事を事務室の外に開く」をモットーに、事務室だより『でんしょ鳩』などを通じて教職員・保護者・子ども・地域へ情報を発信。就学援助制度の周知や保護者負担金の撤廃に向けて取り組む。2014年より中央大学法学部通信教育課程で学び(2018年修了)、「教育の機会均等・無償性」「子どもの権利」「PTA活動」などをライフワークとして研究している。川口市立労働安全衛生委員、小谷場中学校学校運営協議会委員、日本教育事務学会理事、川口市教育研究会事務局長などをつとめる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 福嶋 尚子 新潟大学教育学研究科修士課程を経て、2011年、東京大学教育学研究科の博士課程に進学。2013年より日本学術振興会特別研究員(DC2)を併任。2015年度より千葉工業大学にて教職課程に助教として勤務し(現職)、教育行政学を担当。2016年、博士号(教育学)を取得。研究関心は、おもに教育条件整備・学校経営面にかかわる学校の水準保障政策・制度について。具体的には、教材教具整備・財務にかかわる学校基準政策、学校評価・チーム学校等の学校経営改革について、現代的視点と歴史的視点の両面から研究。キーワードは、「学校の自治」「公教育の無償制」の実現、「教職員の専門職性」の確立、不登校から見た義務制学校。近年は、学校事務職員の研究集会での講師・共同研究者を複数つとめている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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