蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
稚心を去る 一流とそれ以外の差はどこにあるのか
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著者名 |
栗山英樹/著
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出版者 |
JBpress
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出版年月 |
2019.2 |
請求記号 |
7837/02345/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0238286090 | 一般和書 | 1階開架 | | | 在庫 |
2 |
楠 | 4331424830 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
7837/02345/ |
書名 |
稚心を去る 一流とそれ以外の差はどこにあるのか |
著者名 |
栗山英樹/著
|
出版者 |
JBpress
|
出版年月 |
2019.2 |
ページ数 |
240p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
978-4-8470-9751-5 |
分類 |
7837
|
一般件名 |
北海道日本ハムファイターズ
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個人件名 |
栗山英樹
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書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
育てるべきなのか? 勝ちに行くべきなのか? 北海道日本ハムファイターズ監督・栗山英樹が8年目に明かす、勝利と育成の方程式。監督としての1000試合も振り返る。 |
タイトルコード |
1001810090811 |
要旨 |
なぜ、勝てないのか。なぜ、成長できないのか。問い続けて見えたもの。栗山イズム×ファイターズ哲学。8年目に見せる勝利と育成の方程式。 |
目次 |
第1章 プロの責任―ファイターズの組織哲学(組織作りの中での「勝利」と「育成」の関係 ファイターズの人間力 それを体現するもの) 第2章 「四番」の責任―中田翔と清宮幸太郎(8年目、勝ち続けるために発想をゼロベースに戻す 「四番・中田翔」の黎明期 苦悩から変わり始めた姿勢 ほか) 第3章 監督としての1000試合―7年目の備忘録とともに(監督として1000試合 何もわかっていない 「戦力が整いました。絶対に優勝します」 ほか) 第4章 指揮官の責任―なぜ、自分のせいだと思うのか(うまくいかないとき、なぜいつも「こっちの責任」と言うのか? 現場の指揮官が大事にすべき心構え ほか) 第5章 7年の蓄積と、8年目の問い(先入観を捨て、野球をリスペクトする) |
著者情報 |
栗山 英樹 1961年4月26日生まれ。東京都出身。創価高校、東京学芸大学を経て、1984年にドラフト外で内野手としてヤクルト・スワローズに入団。1年目で一軍デビューを果たすと、外野手に転向した2年目には29試合に出場。スイッチヒッターにも取り組み、翌86年には107試合、4本塁打、規定打席不足ながら3割1厘とレギュラー級の活躍をみせる。初めて規定打席に到達した89年にはゴールデングラブ賞を獲得。1990年のシーズン終了後、ケガや病気が重なり惜しまれながらも引退。引退後は解説者・スポーツキャスターとして野球やスポーツの魅力を伝える一方で、白鴎大学の教授として教鞭を執るなどその活動は多岐にわたる。2011年11月、北海道日本ハムファイターズの監督に就任。1年目、いきなりパ・リーグを制覇。2016年には2度目のリーグ制覇、そして日本一に輝く。大谷翔平の「二刀流」など常識に捉われない育成、指導でチームをけん引してきた。2018年には監督通算1000試合、500勝をいずれも達成。2019年で監督8年目を迎える(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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