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書誌情報サマリ

書名

気象学と気象予報の発達史

著者名 堤之智/著
出版者 丸善出版
出版年月 2018.10
請求記号 451/00617/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210898961一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 451/00617/
書名 気象学と気象予報の発達史
著者名 堤之智/著
出版者 丸善出版
出版年月 2018.10
ページ数 7,330p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-621-30335-1
分類 45102
一般件名 気象学-歴史   天気予報-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 古代より大きな関心事であった天気。耕作や漁、交通など日々の暮らしに密接に関係し、現代では様々なビジネスで活用されている。気象学はどのように生まれ、どのような人々が発展に貢献してきたのか。その歴史をひも解く。
タイトルコード 1001810066107

要旨 古代より、これから先の天気がどうなるのかというのは大きな関心事であった。それは耕作や漁、交通といった日々の暮らしに密接に関係しているからである。それらに加えて現代ではさらに、防災などさまざまなビジネスでの活用も進められている。気象学はどのように生まれ、どうやって気象予報の精度を向上させてきたのか、またどのような人々が発展に貢献をしてきたのか。本書ではその歴史をひもといていく。
目次 古代ギリシャ自然哲学における気象学
ルネサンスによる古代ギリシャ自然哲学のほころび
科学革命の中での気象学
気象測定器などの発展
気候のための観測網の設立と力学の大気循環へ適用
嵐の解明と気象警報の始まり
近代日本での気象観測と暴風警報
19世紀末の気象学の発展と気象予測の行き詰まり
気象予測の科学化と気象学のベルゲン学派
数値予報と気象科学の発達
国際協力による気象学の発展


内容細目表:

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