感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 17 在庫数 7 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

こころきらきら枕草子 笑って恋して清少納言

著者名 木村耕一/著 黒澤葵/イラスト
出版者 1万年堂出版
出版年月 2018.7
請求記号 9143/00035/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237410774一般和書1階開架 貸出中 
2 熱田2232291779一般和書一般開架 貸出中 
3 2332168315一般和書一般開架 貸出中 
4 中村2532192180一般和書一般開架 貸出中 
5 2632301558一般和書一般開架 在庫 
6 2732234709一般和書一般開架 貸出中 
7 千種2832108688一般和書一般開架 貸出中 
8 中川3032261475一般和書一般開架 貸出中 
9 守山3132432463一般和書一般開架 在庫 
10 3232345623一般和書一般開架 在庫 
11 名東3332502560一般和書一般開架 貸出中 
12 山田4130789128一般和書一般開架 在庫 
13 南陽4230880041一般和書一般開架 在庫 
14 4331408940一般和書一般開架 貸出中 
15 富田4431370602一般和書一般開架 在庫 
16 志段味4530816521一般和書一般開架ティーンズ貸出中 
17 徳重4630590059一般和書一般開架ティーンズ在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 9143/00035/
書名 こころきらきら枕草子 笑って恋して清少納言
著者名 木村耕一/著   黒澤葵/イラスト
出版者 1万年堂出版
出版年月 2018.7
ページ数 227p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-86626-035-8
分類 9143
一般件名 枕草子
個人件名 清少納言
書誌種別 一般和書
内容紹介 冬は、冬らしく。夏は、夏らしく-。世界最古の随筆文学といわれる「枕草子」を、分かりやすい意訳と美しい写真・イラストで紹介。現地ルポ「「百人一首」と清少納言」、清少納言と紫式部への時空を超えたインタビューも掲載。
タイトルコード 1001810039124

要旨 人生を楽しくする気くばり心くばり。意訳で楽しむ古典。
目次 『枕草子』を読む前に 清少納言の人生を、大きく変えた出会いとは
意訳で楽しむ枕草子(心きらめく日本の四季。本当の美しさに、気づいていますか?―第一段 春は曙
へらへら言い訳する男には、さりげなく、知恵の剣で斬り返そう―第五段 大進生昌が家に
この犬を笑えますか。まるで人間の栄枯盛衰、そのままよ―第六段 うえにさむらう御ねこは
嫌なことが多いですよね。こんなこと感じるのは、私だけかな―第二五段 にくき物
不謹慎かもしれませんが、やはり、説教の講師は美男子がいい!―第三〇段 説経の講師は顔よき
「寂しいから、早く帰ってきて」。そんなこと、今は、無理ですよ―第三一段 菩提という寺に
人間なんて、心変わりすると、全く別人になるんですよ―第六八段 たとしえなきもの
「こうありたい」「こうなりたい」と、皆が望むものは、どこにもないものばかり―第七二段 ありがたきもの
事実無根のウワサが広がって、「あんなやつとは知らなかった」と非難されたら、どうしますか―第七八段 頭中将の、すずろなるそらごとを聞きて
気まずくて、いたたまれない思いがすること、結構ありますよね―第九二段 かたはらいたき物 ほか)
現地ルポ 『百人一首』と清少納言―「恋の関所」を詠った逢坂の関を訪ねて
逢坂山インタビュー 逢坂山でゆうげを―清少納言の秘められた思い


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。