感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

ねがいごと

著者名 田丸雅智/著 廣嶋玲子/著 吉野万理子/著
出版者 静山社
出版年月 2018.5
請求記号 913/21135/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237327796じどう図書1階開架ティーンズ在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 913/21135/
書名 ねがいごと
著者名 田丸雅智/著   廣嶋玲子/著   吉野万理子/著
出版者 静山社
出版年月 2018.5
ページ数 147p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-86389-450-1
分類 91368
一般件名 小説(日本)-小説集
書誌種別 じどう図書
内容紹介 少年が、短冊に「おりひめと、ひこぼしが、かわいそうです。せきがえをすれば、いいとおもいます」と書いた。その夜を境に、星々が一斉に動きはじめ…。たなばたによせて7名の人気作家が書き下ろした、7つの「願い」の物語。
タイトルコード 1001810015833

要旨 たなばたによせて、7名の人気作家による、7つの「願い」の物語。
著者情報 田丸 雅智
 愛媛県生まれ。東京大学工学部、同大学院工学系研究科卒。2012年、樹立社ショートショートコンテストで「海酒」が最優秀賞受賞。「ショートショート大賞」の立ち上げに尽力し、審査員長を務めるなど、新世代ショートショートの旗手として精力的に活動している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
廣嶋 玲子
 神奈川県生まれ。2005年『水妖の森』でジュニア冒険小説大賞受賞、2008年「あぐりこ」で児童文学ファンタジー大賞奨励賞を受賞。「あぐりこ」を改題した『狐霊の檻』ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
吉野 万理子
 神奈川県出身。2005年『秋の大三角』で第1回新潮エンターテインメント新人賞を受賞。『劇団6年2組』『ひみつの校庭』でうつのみやこども賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
楠木 誠一郎
 福岡県生まれ。日本大学法学部卒業後、歴史雑誌編集者を経て作家となる。『十二階の柩』で小説デビュー。『名探偵夏目漱石の事件簿』で第8回日本文芸家クラブ大賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
河合 二湖
 山口県生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。2008年「バターサンドの夜、人魚の町で」で第49回講談社児童文学新人賞を受賞し、受賞作を改題した『バターサンドの夜』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
恒川 光太郎
 2005年「夜市」で日本ホラー小説大賞を受賞、単行本は直木賞候補に。2014年『金色機械』で日本推理作家協会賞を受賞。その他著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
戸森 しるこ
 『ぼくたちのリアル』で第56回講談社児童文学新人賞を受賞しデビュー。同作で児童文芸新人賞、産経児童出版文化賞フジテレビ賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 星の席替え   5-15
田丸 雅智/著
2 十年後の約束   17-35
廣嶋 玲子/著
3 負けおばさん   37-59
吉野 万理子/著
4 恋寺   61-83
楠木 誠一郎/著
5 星降る夜を待ちながら   85-104
河合 二湖/著
6 七夕の墜落   105-125
恒川 光太郎/著
7 夏と百花とカルピスと   127-147
戸森 しるこ/著
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。