ぞうしょじょうほう
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本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0236911210 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
かんれんしりょう
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
屋良朝博 川名晋史 齊藤孝祐 野添文彬 山本章子
軍事基地 沖縄問題 アメリカ合衆国海兵隊
しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
395/00101/ |
本のだいめい |
沖縄と海兵隊 駐留の歴史的展開 |
書いた人の名前 |
屋良朝博/著
川名晋史/著
齊藤孝祐/著
|
しゅっぱんしゃ |
旬報社
|
しゅっぱんねんげつ |
2016.6 |
ページすう |
179p |
おおきさ |
22cm |
ISBN |
978-4-8451-1464-1 |
ぶんるい |
39539
|
いっぱんけんめい |
軍事基地
沖縄問題
アメリカ合衆国海兵隊
|
本のしゅるい |
一般和書 |
ないようしょうかい |
普天間基地の辺野古への移設問題をめぐって、近年注目されている米海兵隊。なぜ沖縄でなくてはならないのか? 沖縄駐留の歴史的展開を実証的に検討し、日米同盟のあり方を照射する論文集。 |
しょし・ねんぴょう |
在沖海兵隊の配備の変遷:p176 |
タイトルコード |
1001610017981 |
ようし |
なぜ沖縄でなくてはならないのか。1950年代から現在に至る在沖海兵隊の歴史を分析し、その実態をあぶりだす。 |
もくじ |
第1章 1950年代における海兵隊の沖縄移転(戦後初期の在沖米軍基地と海兵隊 極東米軍再編計画 ほか) 第2章 1960年代の海兵隊「撤退」計画にみる普天間の輪郭(海兵隊の撤退、普天間の閉鎖 バックラッシュ―沖縄の戦略的重要性と海軍省の計画 ほか) 第3章 1970年代から1980年代における在沖海兵隊の再編・強化(沖縄返還と在沖海兵隊 在沖海兵隊撤退をめぐる日米協議1972‐1974年 ほか) 第4章 ポスト冷戦と在沖海兵隊(ポスト冷戦の31MEU 湾岸を目指す 海軍・海兵隊戦略 ほか) 第5章 在外基地再編をめぐる米国内政治とその戦略的波及普天間・グアムパッケージとその切り離し(普天間・グアム移転パッケージの成立 緊縮財政下の基地政策とグアム移転予算の凍結 ほか) |
ちょしゃじょうほう |
屋良 朝博 1962年沖縄県生まれ。フィリピン大学経済学部卒業。沖縄タイムス入社後、ハワイ東西センター客員研究員、論説委員を歴任。現在、沖縄国際大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 川名 晋史 1979年北海道生まれ。青山学院大学大学院国際政治経済学研究科国際政治学専攻博士後期課程修了。博士(国際政治学)。(財)平和・安全保障研究所客員研究員。著書に、『基地の政治学―戦後米国の海外基地拡大政策の起源』(白桃書房、2012年、国際安全保障学会最優秀出版奨励賞受賞)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 齊藤 孝祐 1980年千葉県生まれ。筑波大学大学院人文社会科学研究科国際政治経済学専攻一貫制博士課程修了。博士(国際政治経済学)。横浜国立大学特任講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 野添 文彬 1984年滋賀県生まれ。一橋大学大学院法学研究科博士課程修了。博士(法学)。沖縄国際大学法学部地域行政学科准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 山本 章子 1979年北海道生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士課程修了。博士(社会学)。第一法規編集者を経て、現在、沖縄国際大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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