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一般和書
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蔵書情報

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書誌情報サマリ

書名

ハヴァシュ・バイオリン奏法　力みをとり、あがりを克服するアプローチ

著者名 カトー・ハヴァシュ／著 石川ちすみ／訳
出版者 ヤマハミュージックメディア
出版年月 2015.9
請求記号 763/01483/

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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236737946一般和書２階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 763/01483/
書名 ハヴァシュ・バイオリン奏法　力みをとり、あがりを克服するアプローチ
著者名 カトー・ハヴァシュ／著 　 石川ちすみ／訳
出版者 ヤマハミュージックメディア
出版年月 2015.9
ページ数 131p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-636-91834-2
原書名 原タイトル:A new approach to violin playing
分類 76342
一般件名 バイオリン
書誌種別 一般和書
内容紹介 「不安」ではなく「喜び」をもってバイオリンを弾こう。身体の痛みをとり去り、音が生まれ変わるハヴァシュ式アプローチを解説する。1961年の刊行以来、世界中で支持されてきた古典的名著の日本語版。
タイトルコード 1001510051141

要旨 「不安」ではなく「喜び」をもってバイオリンを弾こう。身体の痛みをとり去り、音が生まれ変わるハヴァシュ式アプローチ。１９６１年の刊行以来、世界中で支持されてきた古典的名著、待望の日本語版。
目次 第１章　どうしたら良い音が作れるか
第２章　楽器の構え
第３章　ボーイング
第４章　音作り
第５章　音作りをポジション移動と重音に適用する
第６章　音作りをスピッカート、デタッシェ、マルテレ、レガート、スタッカート等に適用する
第７章　音作りを教えるということ
第８章　音作りを初見視奏、暗譜、あがりに適用する
著者情報 ハヴァシュ，カトー
　１９２０年生まれ、ハンガリー出身のバイオリニスト。幼少より「神道」と呼ばれ、７歳でプロとしてリサイタルを開く。１７歳でカーネギーホールにてアメリカデビュー。１８歳で結婚したのち家庭に入り、プロ演奏家を引退。その後、育児のかたわら磨き上げた独自のアプローチは瞬く間に世界中に広まり、世界各地でワークショップや講座が行われる。２０１５年現在も精力的にワークショップや非公開レッスンを行っている。在英(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
石川 ちすみ
　早稲田大学第一文学部文芸専修卒業後、会社員をへて、大阪音楽大学短期大学部卒業、同大学短大専攻科ヴァイオリン専攻修了。神戸フィルハーモニック団員をへて、ＫＯＢＥカルテット所属。２０１４年より、カトー・ハヴァシュ氏、グロリア・バクシャイェッシュ氏に師事。カトー・ハヴァシュ協会公認講師。ルーチェの会主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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