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ぞうしょじょうほう

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本のかず 2 ざいこのかず 2 よやくのかず 0

しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

風をつかまえた少年 14歳だったぼくはたったひとりで風力発電をつくった  (文春文庫)

書いた人の名前 ウィリアム・カムクワンバ/著 ブライアン・ミーラー/著 田口俊樹/訳
しゅっぱんしゃ 文藝春秋
しゅっぱんねんげつ 2014.12
本のきごう 936/00675/


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本のばしょ

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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 2432649628一般和書一般開架 在庫 
2 富田4431474131一般和書一般開架 在庫 

かんれんしりょう

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936

しょししょうさい

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本のきごう 936/00675/
本のだいめい 風をつかまえた少年 14歳だったぼくはたったひとりで風力発電をつくった  (文春文庫)
書いた人の名前 ウィリアム・カムクワンバ/著   ブライアン・ミーラー/著   田口俊樹/訳
しゅっぱんしゃ 文藝春秋
しゅっぱんねんげつ 2014.12
ページすう 477p
おおきさ 16cm
シリーズめい 文春文庫
シリーズかんじ S17-1
ISBN 978-4-16-790265-0
はじめのだいめい 原タイトル:The boy who harnessed the wind
ぶんるい 936
いっぱんけんめい 風力発電   マラウイ
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい アフリカの最貧国マラウイで学費を払えず中学校に行けなくなった少年。独学により廃品を利用して風力発電のできる風車を製作した彼は、わずかな人しか電気を使えない自国で家に明かりをともすことに成功する。感動の実話。
タイトルコード 1001410078723

ようし アフリカの最貧国マラウイを襲った旱魃により、ウィリアム少年は学費を払えず、中学を退学になる。勉強をしたい。本が読みたい。ある時NPOが作った図書室で、「エネルギーの利用」という本と出会い、独学で風力発電を造りあげることを思いつく―学ぶことの本当の意味を教えてくれる、感動のノンフィクション
もくじ 魔術の支配する村で
父さんの思い出
ぼくの相棒、カンバ
科学に目覚める
マラウイを襲った飢饉
食べものがないクリスマス
中学校に行けなくなる
待ちに待った収穫
図書室で出会った一冊の本
発電機づくりに取りかかる
電気を起こす風
トラブルと改良
迷信と戦う
教育がチャンスを与える
トライして、やり遂げる
ちょしゃじょうほう カムクワンバ,ウィリアム
 1987年アフリカのマラウイに生まれる。中等学校1年のとき、マラウイ全土を襲った旱魃により、学費を払えず退学する。NPOの図書室で物理を独学し、廃品を利用して風力発電のできる風車を製作、そのことが現地の新聞の目にとまり、2007年には科学者や発明家、起業家の会議TEDグローバルより招聘されスピーチをする。5年の空白の後、中学に復学し、さらに南アフリカ共和国の高校に進学。2010年9月にアメリカのダートマス大学に入学し、2014年6月卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ミーラー,ブライアン
 ジャーナリスト。テキサス生まれ。AP通信のキンシャサ支局員としてアフリカ報道に従事した経験をもち、『ハーパーズ』や『エスクァイア』などの雑誌に寄稿(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
田口 俊樹
 翻訳家。1950年生まれ。早稲田大学第一文学部卒。ミステリーの翻訳に定評があり、翻訳ミステリー大賞シンジケート発起人をつとめる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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