ぞうしょじょうほう
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しょしじょうほうサマリ
本のだいめい |
負けて強くなる 通算1100敗から学んだ直感精読の心得 (宝島社新書)
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書いた人の名前 |
加藤一二三/著
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しゅっぱんしゃ |
宝島社
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しゅっぱんねんげつ |
2014.4 |
本のきごう |
796/00738/ |
本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
南陽 | 4230677637 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
かんれんしりょう
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しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
796/00738/ |
本のだいめい |
負けて強くなる 通算1100敗から学んだ直感精読の心得 (宝島社新書) |
書いた人の名前 |
加藤一二三/著
|
しゅっぱんしゃ |
宝島社
|
しゅっぱんねんげつ |
2014.4 |
ページすう |
221p |
おおきさ |
18cm |
シリーズめい |
宝島社新書 |
シリーズかんじ |
445 |
ISBN |
978-4-8002-2414-9 |
ぶんるい |
796021
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こじんけんめい |
加藤一二三
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本のしゅるい |
一般和書 |
ないようしょうかい |
将棋界で最も多くの敗戦を味わってきた加藤一二三が、現役生活60周年を迎え、初めて自身の敗戦を振り返り、「負けて強くなる」秘訣、「敗れてもなお積み重ねていくことの大切さ」を語る。 |
しょし・ねんぴょう |
文献:巻末 |
タイトルコード |
1001410003404 |
ようし |
通算1100敗超―14歳で史上最年少棋士としてプロデューするや18歳でA級八段に昇段するなど「神武以来の天才」と称された加藤一二三九段は、将棋界の寵児として活躍し、数多くのタイトルを獲得する一方、じつは歴代で最も多くの敗戦を記録している棋士でもあった。「将棋の負けに無駄な負けはひとつとしてありません」と断言する著者が、現役生活60周年を迎え、初めて自身の敗戦を振り返り「負けて強くなる」秘訣、そして「敗れてもなお積み重ねていくことの大切さ」を語る。 |
もくじ |
第1章 通算千敗からいかに学ぶか 第2章 そびえ立つ壁を打ち破る技術 第3章 負けを糧にした栄冠 第4章 勝利につながる負け方とは 第5章 忘れられない我が思い出の敗戦 第6章 幸せを呼ぶ負けもある 第7章 魂を失わないかぎり負けてもかまわない |
ちょしゃじょうほう |
加藤 一二三 将棋棋士。九段。早稲田大学中退。1940年1月1日生まれ。福岡県嘉穂郡稲築村(現・嘉麻市)出身。1954年8月に史上最年少の14歳7カ月で四段に昇段しプロ棋士となる。1958年に史上最速でA級八段に昇段すると1960年に名人位に挑戦。1968年に十段戦で大山康晴を下し、初のタイトルを獲得。1982年には中原誠を破り名人位に就く。公式戦通算対局数2434局(歴代1位)1315勝(現役最多)1118敗(歴代1位)。順位戦A級在位年数通算36期(歴代2位)。タイトル戦登場回数24回・獲得8期(名人1期・十段3期・王位1期・棋王2期・王将1期)・棋戦優勝23回。1970年12月25日に洗礼を受ける。2000年に紫綬褒章受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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