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書誌情報サマリ

書名

黒沢明59の言葉 人生のふとした瞬間に読みたくなる

著者名 島敏光/著
出版者 飯塚書店
出版年月 2012.1
請求記号 7782/01860/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 中村2531809321一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 7782/01860/
書名 黒沢明59の言葉 人生のふとした瞬間に読みたくなる
著者名 島敏光/著
出版者 飯塚書店
出版年月 2012.1
ページ数 255p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-7522-8001-9
分類 77821
個人件名 黒沢明
書誌種別 一般和書
内容注記 黒沢明年表:p248〜253 文献:p254〜255
内容紹介 人間は恥をかく度に少しずつ成長する。普通でいることが一番むつかしい。映画とは世界の広場だ…。島敏光が、伯父である映画監督・黒沢明のプライベートと映画の台詞から選んだ名言を紹介。メッセージカード付き。
タイトルコード 1001110153430

要旨 自分はドラマの主人公になれっこないと思っている人。それは間違いだ。もうすでに主人公になっているのだから。もっと自信を持って、自分は自分なりのポジションを探せばいい。―黒澤明の甥っ子、島敏光がプライベートと映画の台詞から選んだ名言。
目次 うまい肉を食っているやつらには敵わない。
人間は恥をかく度に少しずつ成長する。
私たち、もう少しやれると思うんです…男子工員と同じになんて言いません…せめてその三分の二はやらせていただきたいんです…。
本当に優しい…本当にいい子になりました…。
人が泣いている姿を見るのは、とても悲しいもんなんだよ。
真面目に寝ろ!
今の日本映画は明らかにつまらない。
顧みて悔のない生活。
僕は批評という仕事は、誰にでも出来るようで、実は並大抵の仕事ではなく、極く少数の選ばれた人間だけが為し得る仕事だと思っています。
あんな店叩きつぶす為めにも、安くて良心的な店をつくる義務があるんだ。〔ほか〕


内容細目表:

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