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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

余命18日をどう生きるか

著者名 田村恵子/著
出版者 朝日新聞出版
出版年月 2010.11
請求記号 4901/00430/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞3131903068一般和書2階書庫 在庫 

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49014
ホスピス 患者

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 4901/00430/
書名 余命18日をどう生きるか
著者名 田村恵子/著
出版者 朝日新聞出版
出版年月 2010.11
ページ数 191p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-02-250813-3
分類 49014
一般件名 ホスピス   患者
書誌種別 一般和書
内容紹介 「がんって、そんなに悪くない」 平均入院日数が18日のホスピス病棟で、多くの患者を看取ってきた大阪・淀川キリスト教病院のがん看護専門看護師が綴る、今を生き抜き、死に備えるための30話。
タイトルコード 1001010072487

要旨 平均入院日数が18日のホスピス病棟で多くの患者を看取ってきた大阪・淀川キリスト教病院のがん看護専門看護師による命の証し。
目次 第1章 病気を通して「余命18日の生き方」を考えるということ(わたしは、死について「気の毒だ」「かわいそう」とは感じていません
「病気になった時期に、どれだけ死を真剣に考えられるのか?」が重要なのです
身近な人の「死の体験」を大切に見つめることは、自分の死の準備にもなります ほか)
第2章 家族とともに「余命18日の生き方」を考えるということ(死期をわかったほうが、最後までいい人生を生き切ることができると思うのです
死は、個人のものでもあると同時に、家族や社会のものでもあります
みなさん、自分のことを「死なない」と思いこんでいるのではないでしょうか? ほか)
第3章 ホスピスから「余命18日の生き方」を考えるということ(ホスピスとは「死に場所」ではなく、「生き抜き、生き切る場所」なのです
知識がなければ、きちんと死に向き合うことはできないという部分もあります
死があるから今が輝くという真実も、ホスピスの現場でたくさん見てきました ほか)
著者情報 田村 恵子
 1957年和歌山県生まれ。大阪大学大学院医学系研究科博士課程修了。がん看護専門看護師。1987年から淀川キリスト教病院に勤務している。現在ホスピス主任看護課長。ホスピスでがん患者を最後まで看取り、家族への看護にも取り組む姿がNHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」で2008年に放映され、反響を呼ぶ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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