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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

江戸の町 下  新装版  (日本人はどのように建造物をつくってきたか) 巨大都市の発展

書いた人の名前 内藤昌/著 穂積和夫/イラストレーション
しゅっぱんしゃ 草思社
しゅっぱんねんげつ 2010.10
本のきごう 51/00040/2


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本のばしょ

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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0235671179じどう図書じどう開架 在庫 
2 西2131967875じどう図書じどう開架 在庫 
3 守山3132219910じどう図書じどう開架 在庫 

かんれんしりょう

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519

しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう 51/00040/2
本のだいめい 江戸の町 下  新装版  (日本人はどのように建造物をつくってきたか) 巨大都市の発展
書いた人の名前 内藤昌/著   穂積和夫/イラストレーション
しゅっぱんしゃ 草思社
しゅっぱんねんげつ 2010.10
ページすう 95p
おおきさ 26cm
シリーズめい 日本人はどのように建造物をつくってきたか
かんしょめい 巨大都市の発展
ISBN 978-4-7942-1780-6
ぶんるい 519
いっぱんけんめい 東京都-歴史   都市計画-歴史   日本-歴史-江戸時代
本のしゅるい じどう図書
ないようちゅうき 江戸の町に関する年表:巻頭 文献:p94
ないようしょうかい 江戸の町がどのような考えにもとづいて計画され、実際にどんな町であったかをイラストで紹介。下は、17世紀後半から19世紀後半までの町の発展を中心に、町人たちの暮らしや都市施設のありさまなどを描く。
タイトルコード 1001010054764

ようし 明暦の大火後、新しい都市計画によって、江戸の町はみごとな復興をとげた。市域は拡大しつづけ、18世紀のはじめには、ロンドンやパリをしのぐ世界第一の都市へと発展する。このいわゆる大江戸八百八町をささえ、盛りたてていったのは、たくましい江戸の町人たちだった。かれらは、超過密の都市生活のなかから、浮世絵・歌舞伎などの特異な文化を生み出して、世界の人びとを驚かせた。下巻では、17世紀後半から19世紀後半までの約200年間にわたる江戸の町の発展を中心に、町人たちの暮らしやさまざまな都市施設のありさまなどを描く。
ちょしゃじょうほう 内藤 昌
 1932年長野県生まれ。東京工業大学建築学科卒、同大学院博士課程修了。工学博士。名古屋工業大学名誉教授。愛知産業大学名誉教授。日本都市史・日本建築史を専門とする。日本建築学会賞受賞。名古屋工業大学教授、東京工業大学教授、愛知産業大学学長を歴任。元日本建築学会副会長。江戸の町の建設過程を検証し注目を集めた『江戸と江戸城』(鹿島出版会)をはじめ、『新桂離宮論』(鹿島出版会)、『復元安土城』(講談社)、『日本町の風景学』(草思社)など著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
穂積 和夫
 1930年東京に生まれる。東北大学工学部建築学科卒業。長沢節氏に師事して絵を学ぶ。松田平田設計事務所を経てイラストレーターに。昭和女子大学非常勤講師。日本風俗史学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


ないよう細目表:

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