感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

徳川時代後期出雲歌壇と国学 (国学研究叢書)

著者名 中沢伸弘/著
出版者 錦正社
出版年月 2007.10
請求記号 91115/00029/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235112430一般和書2階開架文学・芸術在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 91115/00029/
書名 徳川時代後期出雲歌壇と国学 (国学研究叢書)
著者名 中沢伸弘/著
出版者 錦正社
出版年月 2007.10
ページ数 322p
大きさ 19cm
シリーズ名 国学研究叢書
ISBN 4-7646-0278-4
ISBN 978-4-7646-0278-6
分類 91115
一般件名 和歌-歴史   国学-歴史
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009917055561

要旨 千家俊信により出雲に伝えられた本居国学は、その後出雲大社・千家国造家を中心に明治初年までに大きく開花した。本書はその実態について歌学びを中心に分析し、はじめて出雲歌壇の存在を示した。近世後期歌壇・国学の研究に必備の書。
目次 第1章 出雲和歌史と千家俊信(出雲の和歌と国学の導入
千家俊信『延喜式祝詞古訓』について)
第2章 出雲歌壇の成立と展開(千家尊孫と『類題八雲集』
出雲歌壇をめぐる歌書と人物 ほか)
第3章 千家尊澄と国学(千家尊澄の著作解題
千家尊澄をめぐる人々)
第4章 富永芳久と出板活動(富永芳久宛河内屋茂兵衛書簡の一考察
富永芳久と出板書肆(紀州と京都))
第5章 地方の国学者から見た出雲歌壇(森爲泰と三河の村上忠順
資料、松江歌人関係資料(森爲泰書状 村上忠順宛) ほか)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。