蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
書名 |
幕末維新の暗号 群像写真はなぜ撮られ、そして抹殺されたのか
|
著者名 |
加治将一/著
|
出版者 |
祥伝社
|
出版年月 |
2007.05 |
請求記号 |
F3/03023/ |
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
※この書誌は予約できません。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
F3/03023/ |
書名 |
幕末維新の暗号 群像写真はなぜ撮られ、そして抹殺されたのか |
著者名 |
加治将一/著
|
出版者 |
祥伝社
|
出版年月 |
2007.05 |
ページ数 |
453p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
4-396-61286-9 |
ISBN |
978-4-396-61286-3 |
分類 |
9136
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1009917009889 |
要旨 |
歴史作家・望月真司のもとに届いた一枚の古写真。それは幾度となくマスコミにも取り上げられた、いわくつきの代物だった。被写体は総勢四十六人。書き込まれた名前によれば、坂本龍馬、西郷隆盛、高杉晋作、岩倉具視、大久保利通、中岡慎太郎、伊藤博文、さらに桂小五郎、勝海舟…と幕末の志士たちが勢ぞろいしていたからだ。荒唐無稽―だが、まがい物と片づけられてきた写真を仔細に検証すると、被写体と実在の人物が次々に合致していった。この古写真はなぜ撮影され、そして歴史の彼方に葬り去られたのか。謎を追ううちに、望月は写真に込められた「秘密」に突き当たる。それは明治政府の重大なタブーに触れるものだった。吉野、佐賀、長崎、鹿児島、山口県柳井―徹底的な取材と綿密な史料分析から解き明かす、驚愕の幕末史。 |
著者情報 |
加治 将一 1948年、札幌市生まれ。小説家・不動産投資家。1978年より15年間、ロサンゼルスで不動産関係の業務に従事し、帰国後、執筆活動に入る。ベストセラー『企業再生屋が書いた借りたカネは返すな!』(アスキー)、評伝『アントニオ猪木の謎』、サスペンス小説『借金狩り』、フリーメーソンの実像に迫った『石の扉』(以上三作はいずれも新潮社)など多数の著作を発表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
前のページへ