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書誌情報サマリ

書名

ハングルの歴史

著者名 朴永濬/[ほか著] 中西恭子/訳
出版者 白水社
出版年月 2007.04
請求記号 8291/00149/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235008380一般和書2階開架文学・芸術在庫 
2 徳重4639174087一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 8291/00149/
書名 ハングルの歴史
著者名 朴永濬/[ほか著]   中西恭子/訳
出版者 白水社
出版年月 2007.04
ページ数 253,7p
大きさ 20cm
ISBN 4-560-06776-7
ISBN 978-4-560-06776-5
分類 82911
一般件名 ハングル-歴史
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009917000520

要旨 知られざる数奇な運命を前史から現在まで謎解く。
目次 表音文字か、表意文字か―漢字との出会い
吏読は本当に薛聰が作ったのか―表記をめぐる葛藤の歴史、吏読は本当に必要だったのか
新羅の人々はどのように文を書いたのか―郷札に込められた先人の智慧
漢文の経典はどう読まれたか―漢文に振られた吐、口訣の歴史
訓民正音(ハングル)はすべての民衆に用いられたのか―訓民正音と「愚かな」民衆
訓民正音(ハングル)は他の文字を真似たものか―模倣説が囁かれるわけ
崔萬里はなぜ訓民正音(ハングル)創製に反対したのか―集賢殿の学者・崔萬里の哲学と思想
ハングルはいつから大衆に愛用されるようになったのか―ハングルの価値再発見
ハングル正書統一案はなぜ作られたのか―表記法の混乱と標準語の必要性
集め書きか、ばらし書きか―ばらし書きを実践した人々
外国人のためか、韓国人自信のためか―外国人のための韓国語表記、ローマ字表記法〔ほか〕
著者情報 朴 永濬
 釜慶大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
柴 政坤
 韓国科学技術院教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
鄭 珠里
 東ソウル大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
崔 〓鳳
 圓光大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中西 恭子
 東京外国語大学大学院修士課程修了。ソウル大学大学院博士課程修了。韓国・東国大学専任講師を経て早稲田大学ほか非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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