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書誌情報サマリ

書名

謎解きアクセサリーが消えた日本史 (光文社新書)

著者名 浜本隆志/著
出版者 光文社
出版年月 2004.11
請求記号 383/00057/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 熱田2231281227一般和書一般開架 在庫 
2 守山3131410122一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 383/00057/
書名 謎解きアクセサリーが消えた日本史 (光文社新書)
著者名 浜本隆志/著
出版者 光文社
出版年月 2004.11
ページ数 229p
大きさ 18cm
シリーズ名 光文社新書
シリーズ巻次 179
ISBN 4-334-03279-6
分類 3833
一般件名 アクセサリー-歴史
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p225〜227
タイトルコード 1009914056182

要旨 指輪、耳飾り、首飾り、腕飾りなどの日本のアクセサリー文化は、古代には豊かに存在していたにもかかわらず、奈良時代以降、歴史のなかで忽然と姿を消してしまった。その後、明治維新以降に復活するまで、千百年もの間、日本人はアクセサリーを身につけることがなかった。なぜ突然消滅したのか、なぜその消滅が長期にわたって続いたのか、そしてその現象が日本の、ひいては日本人のどの部分に根ざすものなのか。日本の考古学研究者の間でも、まだ本格的に解明されていないこの謎を、『指輪の文化史』などで知られる著者が、民俗学、考古学、歴史学、宗教学、社会学、図像学などさまざまな角度から解き明かす。
目次 序章 謎を解く鍵
第1章 豊かな古代のアクセサリー文化―縄文時代〜古墳時代
第2章 消滅までの軌跡―飛鳥時代〜奈良時代
第3章 宝玉信仰の残り火―奈良時代〜平安時代前期
第4章 何がアクセサリーにとって代わったのか―平安時代〜江戸時代
第5章 突然の復活―明治時代〜現代
第6章 消えたヨーロッパのアクセサリーたち
第7章 生き残ったヨーロッパのアクセサリーたち
第8章 消滅の原因を考える
終章 三つの結論


内容細目表:

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