蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0233842897 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
0076/02053/ |
書名 |
GNU autoconf/automake/libtool |
著者名 |
Gary V.Vaughan/[ほか]共著
でびあんぐる/監訳
|
出版者 |
オーム社
|
出版年月 |
2001.03 |
ページ数 |
404p |
大きさ |
24cm |
ISBN |
4-274-06411-5 |
一般注記 |
本文は日本語 |
原書名 |
GNU autoconf,automake and libtool |
分類 |
00763
|
一般件名 |
ソフトウェア
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1009911000262 |
要旨 |
ソフトウェアの移植性を高め、多様なプラットフォーム上での容易なビルドを実現する。オープンソースソフトウェアはもちろん、企業内プロジェクトにも有効な「GNU Autotools」の本格的解説書。 |
目次 |
歴史 configureとmakeの実行方法 Makefile入門 最小規模のGNU Autotoolsプロジェクト ポータブルなconfigure.inの作成 GNU Automake入門 ブースストラップ 小規模なGNU Autotoolsプロジェクト GNU Libtool入門 GNU Libtoolとconfigure.inおよびMakefile.am〔ほか〕 |
著者情報 |
ヴォーン,ゲイリー・ヴィー University of Warwickにて3年間コンピュータシステムエンジニアリング、Coventry Universityにて2年間コンピュータサイエンスを学ぶ。1994年に卒業後、財務、通信、それに最近は防衛関係のソフトウェアエンジニアとして働いている。さかのぼって1989年以降さまざまな開発プロジェクトに参加し、1998年にはGNUプロジェクトのメンテナとなる。AutoGen、Cygwin、GNU M4などにさまざまな寄与を行い、GNU Libtoolの開発にも加わっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) エリストン,ベン RedHatのエンジニアとして、コードジェネレータ「CGEN」やハードウェアシミュレータの開発を担当。スキューバダイビング、釣り、アコースティックギター、サイクリングなど趣味は多彩。GNUの各ツールの開発に長年の間寄与し、GNU Autoconfのメンテナを務めてきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) トロミー,トム California Institute of Technologyを卒業後、Sighnitionを経て、Cygnus Solutionsのエンジニアとして働いている。フリーソフトウェアの一員としては、GNU cpioやEmacsのTcl編集モードをメンテナンスしている。最も重要なことに、彼はGNU Automakeの開発者である(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) テイラー,イアン・ランス Zembu Labs.のCTO。Cygnus SolutionsにてGCCやGNU binutilsなどの多くのフリーソフトウェアの移植を手がける。個人としては、GNU/Taylor UUCPを開発したほか、GNU configureとビルドシステムについてのドキュメントを執筆した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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