感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

老いの歴史 古代からルネサンスまで

著者名 ジョルジュ・ミノワ/著 大野朗子/訳 菅原恵美子/訳
出版者 筑摩書房
出版年月 1996.06
請求記号 N230/00371/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210399655一般和書2階書庫 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 N230/00371/
書名 老いの歴史 古代からルネサンスまで
著者名 ジョルジュ・ミノワ/著   大野朗子/訳   菅原恵美子/訳
出版者 筑摩書房
出版年月 1996.06
ページ数 407,24p
大きさ 22cm
ISBN 4-480-86100-9
原書名 Histoire de la vieillesse en occident
分類 23004
一般件名 西洋史   高齢者
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:巻末p21〜24
タイトルコード 1009610033171

要旨 “長老”として敬われることと、“厄介者”として軽んじられること―老いに対する両極端な二つの態度は、いったい社会のどのような条件によって左右されるのか。古来人々は老いに対してどのような態度でのぞんできたのだろうか?「老いの歴史を書くことは不可能である」と言ったボーヴォワールへの果敢な挑戦。
目次 第1章 古代オリエント―神話と歴史の間に位置する老人
第2章 ヘブライの世界―族長からただの老人へ
第3章 ギリシア世界―「哀しき老い」
第4章 ローマ世界―老人の偉大さと退廃
第5章 中世初期1―キリスト教文学における象徴としての老人
第6章 中世初期2―年齢への無関心
第7章 一一‐一三世紀―老いの社会的、文化的多様化
第8章 一四‐一五世紀―老人という社会層の確立
第9章 一六世紀1―老いを攻撃する人文主義者と宮廷人
第10章 一六世紀2―老人の本当の重み
著者情報 ミノワ,ジョルジュ
 1946年生まれ。歴史学および文学博士。中世とアンシャン・レジーム期における宗教的感性の歴史を中心に、研究をつづけている。国家博士の論文(th`ese d’Etat)のテーマには、低地ブルターニュにおけるカトリックの宗教改革を取り上げた。ブルターニュのSaint‐Brieuc(サン・ブリウー)大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大野 朗子
 1954年生まれ。一橋大学社会学部卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
菅原 恵美子
 1943年生まれ。東京外国語大学フランス科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。