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書誌情報サマリ

書名

記者のための情報公開制度活用ハンドブック

著者名 日下部聡/編著 報道実務家フォーラム/企画協力
出版者 新聞通信調査会
出版年月 2024.1
請求記号 3176/00134/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238345680一般和書2階開架人文・社会在庫 

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知る権利 情報公開法

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3176/00134/
書名 記者のための情報公開制度活用ハンドブック
著者名 日下部聡/編著   報道実務家フォーラム/企画協力
出版者 新聞通信調査会
出版年月 2024.1
ページ数 229p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-907087-23-4
分類 3176
一般件名 知る権利   情報公開法
書誌種別 一般和書
内容紹介 情報公開制度の成り立ちや仕組み、報道機関による活用法などを概観し、特筆すべき報道をした記者たちの7つの事例を紹介した実用的なガイドブック。報道実務家フォーラムの講座、開示請求書などの書式なども収録。
書誌・年譜・年表 文献:p227〜228
タイトルコード 1002310082845

要旨 本書は、記者やディレクターなど報道実務家をはじめ調査や研究に携わるすべての人に参考になるよう編集された決定版!
目次 1 最前線からの活用事例報告(自治体取材で「普段使い」―「ゲーム条例」報道の背景 KSB瀬戸内海放送 山下洋平記者
基礎データ収集に使う―「日経式調査報道」の手法 日本経済新聞調査報道グループ
多角的な請求と交渉で引き出す―地下水・飲み水のPFAS汚染 フリーランス 諸永裕司記者
警察不祥事をチェックする―3カ月おきの定点観測 フリーランス 小笠原淳記者
現物を閲覧する価値―首相のあいさつ読み飛ばし フリーランス 宮崎園子記者
情報公開訴訟を起こす―旧優生保護法と強制不妊手術 京都新聞 森敏之記者
米国FOIAを活用する―軍やCIAからも情報を入手 フリーランス ジョン・ミッチェル記者)
2 基礎知識と応用の可能性(一から分かる情報公開制度
日本のジャーナリズムと情報公開制度
専門家が語る「一歩先行く開示請求」 情報公開クリアリングハウス理事長 三木由希子)


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