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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 0 予約数 12

書誌情報サマリ

書名

最後の適当日記<仮>

著者名 高田純次/著
出版者 ダイヤモンド社
出版年月 2024.1
請求記号 7721/00636/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 中村2532424476一般和書一般開架 貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 7721/00636/
書名 最後の適当日記<仮>
著者名 高田純次/著
出版者 ダイヤモンド社
出版年月 2024.1
ページ数 317p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-478-11772-9
分類 7721
個人件名 高田純次
書誌種別 一般和書
内容紹介 今朝、鏡を見たら、76歳のジイさんが映っていたんで、驚いた-。高田純次が古希までの1年間を綴った日記。高田純次全仕事リストや、日記を書き上げた後の本人へのインタビュー、補足情報も掲載。
タイトルコード 1002310076638

要旨 伝説の『適当日記』から16年!古希までの1年間を渋々綴った1冊。世界一日記が似合わない男の最後の日記は、土佐日記、更科日記とともに「三大日記文学」と並び称されるのか?
目次 1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10〜12月
高田純次全仕事
著者情報 高田 純次
 1947年東京生まれ。東京デザイナー学院卒業。1971年に「自由劇場」の研究生となるが、1年後退団しイッセー尾形氏らと劇団を結成。その後4年間サラリーマン生活をし、1977年に劇団「東京乾電池」に参加。1989年に独立。以後、バラエティー番組やドラマなどに出演し、「適当男」として芸能界で独自のポジションを築く(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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