感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 4 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 0 予約数 4

書誌情報サマリ

書名

『砂の器』と木次線

著者名 村田英治/著
出版者 ハーベスト出版
出版年月 2023.12
請求記号 7782/02932/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 山田4130974860一般和書一般開架 貸出中 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 7782/02932/
書名 『砂の器』と木次線
著者名 村田英治/著
出版者 ハーベスト出版
出版年月 2023.12
ページ数 306p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-86456-496-0
分類 77821
一般件名 砂の器(映画)   奥出雲町(島根県)
書誌種別 一般和書
内容紹介 あの伝説の名シーンはいかにして生まれたのか? 1974年公開の映画「砂の器」のロケが行われた島根県・木次線と沿線地域の関わりを、小学生の時にロケに遭遇した著者が、膨大な資料と証言から考察する。
タイトルコード 1002310073702

要旨 あの伝説の名シーンはいかにして生まれたのか?膨大な資料と証言から浮かび上がる、1974(昭和49)年の島根・木次線沿線ロケの実相。風土・人・時代と作品との関わりから、ローカル鉄道と地域の記憶をつなぐ。
目次 第1章 「亀嵩」はどう描かれたのか(映像の中の「亀嵩」
今西刑事編
本浦父子編)
第2章 一九七〇年代の木次線と地域(なぜ駅にそば店ができたのか
木次線激動の歩み
「持ち直し」の時代
合理化で変わった駅の姿)
第3章 なぜ「亀嵩」が舞台になったのか(松本清張と「亀嵩」
リアルな出雲弁の秘密
映画化までの紆余曲折)
第4章 地域の記憶をつなぐ(町にロケがやってきた
役場とエキストラ
意外なつながり
ヤマ場となった下久野ロケ
記憶を伝える宿
見えてきたもの
その後)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。