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書誌情報サマリ

書名

中国のはなし 田舎町で聞いたこと

著者名 閻連科/著 飯塚容/訳
出版者 河出書房新社
出版年月 2023.11
請求記号 923/00441/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238331953一般和書1階開架 貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 923/00441/
書名 中国のはなし 田舎町で聞いたこと
著者名 閻連科/著   飯塚容/訳
出版者 河出書房新社
出版年月 2023.11
ページ数 268p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-309-20894-7
分類 9237
書誌種別 一般和書
内容紹介 河南省の田舎町のある一家では、息子は父に、父は母に、母は息子に殺意を抱いていた-。「すばらしい中国のはなしを語る」という政治キャンペーンを逆手にとり、改革開放から取り残された家族の「声」を再構成した奇妙な物語。
タイトルコード 1002310064638

要旨 息子は父に、父は母に、母は息子に殺意を抱く。「すばらしい中国のはなしを語る」という政治キャンペーンを逆手にとり、改革開放から取り残された家族の「声」を再構成した奇妙な物語。現代中国の闇を撃ち、発禁がつづく巨匠による最新作。
著者情報 閻 連科
 1958年中国河南省の貧しい農村に生まれる。高校中退で就労後、20歳のときに人民解放軍に入隊し、創作学習班に参加する。80年代から小説を発表。中国で「狂想現実主義」と称される長篇『愉楽』(2003)は、05年に老舎文学賞を受賞した。13年・16年国際ブッカー賞最終候補、14年にはフランツ・カフカ賞受賞。近年はノーベル文学賞の候補としても名前が挙がっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
飯塚 容
 1954年生まれ。中央大学文学部教授。専門は中国現代文学および演劇(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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