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書誌情報サマリ

書名

マゼラン船団世界一周500年目の真実 大航海時代とアジア

著者名 大野拓司/著
出版者 作品社
出版年月 2023.11
請求記号 2095/00066/


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1 鶴舞0238337547一般和書1階開架 貸出中 
2 熱田2232554218一般和書一般開架 貸出中 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 2095/00066/
書名 マゼラン船団世界一周500年目の真実 大航海時代とアジア
著者名 大野拓司/著
出版者 作品社
出版年月 2023.11
ページ数 263p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-86182-977-2
分類 2095
一般件名 大航海時代
個人件名 Magellan,Ferdinand
書誌種別 一般和書
内容紹介 いまから500年前、グローバリゼーションの嚆矢となったマゼランたち。なぜ彼らは東アジアにむかったのか。遭遇したフィリピンの人々はどう彼らを迎えたのか。記録・資料の調査、現地取材をもとに、真実を丁寧に解きほぐす。
書誌・年譜・年表 マゼラン-エルカーノ遠征隊の航跡:p248〜251 大航海時代の主な出来事:p252〜256 文献:p257〜263
タイトルコード 1002310055675

要旨 いまから500年前、グローバリゼーションの嚆矢となった、マゼランたち。なぜ彼らは、東アジアにむかったのか、そして、遭遇してしまったフィリピンの人々は、どう彼らを迎えたのか。膨大な記録・資料の調査、現地取材をもとに、丁寧に解きほぐされる“真実”。
目次 第1章 マゼランは、フィリピンで何を見たのか
第2章 「待望の岬」から大海原への挑戦―マゼラン海峡を越えて
第3章 バランガイ社会の人びとと暮らし―マゼランとセブの「王」フマボンとの血盟
第4章 歴史に足跡を刻む―マゼランの死とエルカーノによる世界一周
第5章 「マゼラン後」の展開―ガレオン貿易とグローバル化
第6章 マニラと中国人社会、日比関係の源流
終章 大航海時代とマゼラン、そしてアジアのその後
著者情報 大野 拓司
 ジャーナリスト。1948年生まれ。元朝日新聞記者。社会部を経て、マニラ、ナイロビ、シドニーの各支局長を務めた。『朝日ジャーナル』旧ソ連東欧移動特派員、『アエラ』副編集長などにも就いた。現在、米ニューヨーク・タイムズが配信する記事を選んで訳出し、朝日新聞デジタル『Globe+』に「ニューヨークタイムズ世界の話題」として連載している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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