蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0238299853 | 一般和書 | 1階開架 | | | 貸出中 |
関連資料
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ウクライナ-対外関係-ヨーロッパ連合 ウクライナ-対外関係-ロシア
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
3193/00201/ |
書名 |
ウクライナの地政学 (文庫クセジュ) |
著者名 |
エマニュエル・アルマンドン/著
村松恭平/訳
|
出版者 |
白水社
|
出版年月 |
2023.11 |
ページ数 |
134,10p |
大きさ |
18cm |
シリーズ名 |
文庫クセジュ |
シリーズ巻次 |
1061 |
ISBN |
978-4-560-51061-2 |
原書名 |
原タイトル:Géopolitique de l'Ukraine |
分類 |
31938603
|
一般件名 |
ウクライナ-対外関係-ヨーロッパ連合
ウクライナ-対外関係-ロシア
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
ソ連崩壊後、ウクライナは欧州やロシアとどのような関係を維持してきたのか? ウクライナの外交政策を特徴づけた重要な段階を描きながら、歴代政権の方針に国民がどのような判断を下したのかを明らかにする。 |
書誌・年譜・年表 |
文献:巻末p9〜10 |
タイトルコード |
1002310055140 |
要旨 |
ソ連崩壊後、ウクライナは、欧州そしてロシアとどのような関係を維持してきたのか?本書は、ウクライナの外交政策を特徴づけた重要な段階を描きながら、歴代政権が推し進めてきた方針に、ウクライナ国民がどのような判断を下したのかを、さまざまな調査結果から明らかにする。 |
目次 |
第1章 ウクライナの「欧州への回帰」(ウクライナ指導者による欧州の選択 ウクライナの欧州統合―支障だらけの道のり ウクライナ国民から見た欧州) 第2章 ウクライナとロシアの関係(一九九一年以降の慢性化した緊張状態 強い依存 ウクライナ社会におけるロシアに対する見方―ユーロマイダン以前と以後) |
著者情報 |
アルマンドン,エマニュエル 政治学者。ウクライナ、ウクライナ・ロシア関係の専門家。フランス国立東洋言語文化学院(INALCO)で教鞭をとり、現在はエコール・サントラル(INALCO)で教鞭をとり、現在はエコール・サントラル(フランス国立中央理工科学校)グループの国際ネットワークで研究を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 村松 恭平 1984年生まれ。ル・モンド・ディプロマティーク日本語版の会代表理事・翻訳者。フランス語講師。上智大学外国語学部フランス語学科卒。東京外国語大学大学院博士後期課程単位取得満期退学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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