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所蔵数 2 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

特捜検察の正体 (講談社現代新書)

著者名 弘中惇一郎/著
出版者 講談社
出版年月 2023.7
請求記号 3271/00431/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238281943一般和書1階開架 在庫 
2 2332395447一般和書一般開架 貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 3271/00431/
書名 特捜検察の正体 (講談社現代新書)
著者名 弘中惇一郎/著
出版者 講談社
出版年月 2023.7
ページ数 286p
大きさ 18cm
シリーズ名 講談社現代新書
シリーズ巻次 2713
ISBN 978-4-06-530877-6
分類 32713
一般件名 検察
書誌種別 一般和書
内容紹介 日本最強の捜査機関、特捜検察。村木厚子、角川歴彦、カルロス・ゴーンらの弁護を担当してきた無罪請負人が、その危険な20の手口を明かす。特捜検察が抱える構造的な問題、一般市民が事件に巻き込まれた時の防御策も解説。
書誌・年譜・年表 文献:p286
タイトルコード 1002310029409

要旨 なぜ冤罪は繰り返されるのか?村木厚子、角川歴彦、小沢一郎、カルロス・ゴーン、堀江貴文、鈴木宗男らの弁護を担当。検察が最も恐れる無罪請負人が明かす日本最強の捜査機関危険な手口20。
目次 まえがき 特捜検察、二〇の手口
序章 特捜事件とはなにか
第1章 修正不可能!検察官ストーリー強要捜査
第2章 裏司法取引
第3章 「人質司法」という拷問
第4章 マスコミ情報操国で「犯罪者」を作り出す
第5章 裁判所を欺く姑息なテクニック
第6章 特捜検察は変わっていない
第7章 さらなる暴走を食い止めるには
著者情報 弘中 惇一郎
 弁護士。法律事務所ヒロナカ代表。1945年、山口県生まれ。東京大学法学部在学中に司法試験に合格。1970年に弁護士登録。クロマイ事件・クロロキン事件などの薬害訴訟や、医療過誤事件、痴漢冤罪事件など、弱者に寄り添う弁護活動を続けてきた。三浦和義事件(ロス疑惑)、薬害エイズ事件、村木厚子事件(郵便不正事件)、小沢一郎事件(「陸山会」政治資金規正法違反事件)など、戦後日本の刑事訴訟史に残る数々の著名事件の裁判で無罪を勝ち取った(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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