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書誌情報サマリ

書名

国鉄時代の貨物列車を知ろう 昭和40年代の貨物輸送

著者名 栗原景/著
出版者 実業之日本社
出版年月 2023.7
請求記号 686/00591/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238289136一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 686/00591/
書名 国鉄時代の貨物列車を知ろう 昭和40年代の貨物輸送
著者名 栗原景/著
出版者 実業之日本社
出版年月 2023.7
ページ数 263p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-408-65018-0
分類 6866
一般件名 貨物-歴史   日本国有鉄道
書誌種別 一般和書
内容紹介 国鉄の輸送量がピークにあった1960年代後半の国鉄貨物輸送の仕組みの概要を、「集結輸送方式」「コンテナ輸送」「小口輸送」「物資別適合輸送」の4つを柱として紹介。国鉄貨物の位置づけをわかりやすく解説する。
書誌・年譜・年表 文献:p262〜263
タイトルコード 1002310025469

要旨 種々雑多な貨車をつなぎ、各駅で解結していた国鉄の貨物列車。小さな駅にも貨物ホームがあった昭和40年代。戦後の近代化の歴史と成績から国鉄貨物の位置づけをわかりやすく解説。
目次 第1章 現代の鉄道貨物と国鉄貨物はここが違う
第2章 国鉄貨物輸送の大黒柱だった貨車集結輸送方式と操車場
第3章 鉄道貨物の救世主となったコンテナ輸送の歴史
第4章 「公共性」の名の下に似たような制度が混在 小口扱貨物と小口混載貨物
第5章 運ぶモノの特性に合わせた輸送体制を目指した物資別適合輸送
第6章 国鉄貨物のスター的存在だった鮮魚特急列車
第7章 国鉄貨物輸送と切っても切り離せない「通運」とは
第8章 複雑怪奇な?国鉄貨物運賃の仕組み
第9章 国鉄のもう一つの物品輸送サービス 手荷物と小荷物
第10章 1970年国鉄貨物輸送で活躍していた主な車両たち
終章 その後の国鉄貨物とJR貨物への移行
著者情報 栗原 景
 1971年東京生まれ。旅、鉄道、韓国を主なテーマとして活動するフォトライター、ジャーナリスト。学生時代から鉄道関連書籍の編集に携わり、出版社勤務を経て2001年からフリー。小学生だった1980年から全国の鉄道に乗車するなど国鉄を直接知る最後の世代で、書籍、雑誌、ウェブ、トークイベントなど幅広い分野で活動している。3年間の韓国留学経験があり、韓国語や韓国旅行関連の記事も手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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