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書誌情報サマリ

書名

橋をデザインする

著者名 藤野陽三/編著 畑山義人/著 佐藤靖彦/著
出版者 技報堂出版
出版年月 2023.3
請求記号 515/00127/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238205421一般和書2階開架自然・工学貸出中 

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藤野陽三 畑山義人 佐藤靖彦 久保田善明 松井幹雄 八馬智 春日昭夫 安江哲

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 515/00127/
書名 橋をデザインする
著者名 藤野陽三/編著   畑山義人/著   佐藤靖彦/著
出版者 技報堂出版
出版年月 2023.3
ページ数 203p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-7655-1887-1
分類 5151
一般件名 橋梁
書誌種別 一般和書
内容紹介 橋は文明が勝ち得た偉大な技術であると同時に文化。美しい橋は人を幸せにする。美しい橋は人の人生を彩る-。橋梁建設事業に関わる実務者と研究者8人が、自分の言葉で橋づくりを語り、橋の構造芸術を目指す楽しさを伝える。
書誌・年譜・年表 文献:p197〜201
タイトルコード 1002210092610

目次 第1章 橋は文化を創る
第2章 力学と設計の基本
第3章 つくり方から橋をデザインする
第4章 未来を拓く設計を目指して
第5章 価値の再発見
第6章 橋のコンセプチュアルデザイン
著者情報 藤野 陽三
 1949年東京生まれ。ウォータールー大学(カナダ)博士課程修了。Ph.D.、東京大学地震研究所、筑波大学構造工学系を経て東京大学工学部に。その後、横浜国立大学上席特別教授を務め、現在は城西大学学長、東京大学・横浜国大名誉教授。2007年紫綬褒章受章、2019年日本学士院賞受賞。専門は橋全般だが、特に風や地震による振動に対する制御、モニタリング(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
畑山 義人
 1954年北海道生まれ。東京理科大学理工学部土木工学科を卒業。清水建設に入社し、設計部にゼネコン初の景観デザイン部署を開設。その後ドーコン、JR東日本コンサルタンツに勤務し、現在札幌市に在住。東京工業大学、北海道大学、東京理科大学等で構造デザイン分野の非常勤講師を兼務。技術士(建設部門)。専門は橋梁と景観デザイン(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
佐藤 靖彦
 1967年北海道生まれ。北海道大学大学院工学研究科土木工学専攻博士後期課程を修了。北海道大学助手、デルフト工科大学客員研究員、北海道大学准教授を経て早稲田大学教授。博士(工学)。土木学会や道路協会の委員として各種設計基準の作成に従事。2020年と2003年に土木学会吉田賞、2013年にセメント協会論文賞、1996年にコンクリート工学協会論文賞を受賞。専門は、コンクリート工学、構造工学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
久保田 善明
 1972年京都府生まれ。石川島播磨重工業(現IHI)、オリエンタルコンサルタンツに勤務後、京都大学大学院博士後期課程を修了。京都大学准教授を経て富山大学教授。博士(工学)。技術士(総合技術監理部門、建設部門)。専門は、橋の計画と構造、景観デザイン、公共調達制度、都市計画、コンパクトシティ政策など。2020年に日本デザイン学会論文賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
松井 幹雄
 1960年大阪府豊中市生まれ。大阪大学大学院を修了、橋梁メーカーを経て大日本コンサルタントに入社。1987年、企業内起業を標榜し景観デザイン室開設を企画・実現。当初2年間は柳宗理氏にアドバイスをいただきながらデザイン哲学を学び、以降30年にわたり土木デザインの実践に邁進。現在、大日本コンサルタント執行役員技術統括部副統括部長。橋梁を得意とする土木設計家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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