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書誌情報サマリ

書名

哲学者がみた日本競馬 昭和から令和、21世紀の競馬場に立つ

著者名 檜垣立哉/著
出版者 教育評論社
出版年月 2023.2
請求記号 7885/00362/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238196265一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 7885/00362/
書名 哲学者がみた日本競馬 昭和から令和、21世紀の競馬場に立つ
著者名 檜垣立哉/著
出版者 教育評論社
出版年月 2023.2
ページ数 183p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-86624-074-9
分類 7885
一般件名 競馬
書誌種別 一般和書
内容紹介 人生を憂慮していた大学院生時代、競馬場で奇跡に出会った。以降、足繁く通った場所はコロナ禍で変貌を遂げる。そしてその行き着く先とは? 競馬をみること、賭けることから人間の実存に迫る哲学者による競馬エッセイ。
タイトルコード 1002210083232

要旨 なぜ哲学者が競馬について語るのか。「賭けること」から人間の実存にせまる、令和時代の競馬エッセイ。
目次 第1章 競馬との出会い(はじめての競馬場
二着のオグリキャップ ほか)
第2章 無観客の競馬場から(「オグリキャップ・パラダイム」の終焉
牝馬・アーモンドアイの躍動 ほか)
第3章 ネオリベラリズムと二人の調教師(オグリキャップと武豊
二人の調教師 ほか)
第4章 競馬の賭博性とは(フランスの競馬
馬とのかかわり方 ほか)
終章 日本競馬はどこへ向かうのか(馬の主体性・人間性
人間によるバイオコントロール ほか)
著者情報 檜垣 立哉
 1964年、埼玉県生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程中途退学。現在、大阪大学大学院人間科学研究科教授。博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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