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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

戦後武士団研究史

著者名 関幸彦/著
出版者 教育評論社
出版年月 2023.2
請求記号 2104/00364/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238218119一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 2104/00364/
書名 戦後武士団研究史
著者名 関幸彦/著
出版者 教育評論社
出版年月 2023.2
ページ数 343p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-86624-075-6
一般注記 「武士団研究の歩み 2 戦後編」(新人物往来社 1988年刊)の再編集
分類 2104
一般件名 武士   日本-歴史-中世
書誌種別 一般和書
内容紹介 武士の発生をめぐる学説、武士団の構造、主従道徳をめぐる学説など、研究の流れをとらえることで、武士の本質が見えてくる。戦後(〜1980年代)における武士団研究をまとめる。
書誌・年譜・年表 文献:p277〜342
タイトルコード 1002210081064

要旨 武士の発生をめぐる学説、武士団の構造、主従道徳をめぐる学説など、研究の流れをとらえることで、武士の本質が見えてくる。武士を知るための必携書。好著を再編集!
目次 第1章 領主制論―武士団研究の諸段階(中世武士研究の再生
領主制論と武士団研究 ほか)
第2章 武士発生史論―武士団研究の新展開(武士の発生をめぐる諸学説
武士団研究から軍政史研究へ ほか)
第3章 主従制論(主従道徳をめぐる諸学説
家人・郎等をめぐる諸学説 ほか)
第4章 族的結合論(「党」をめぐる諸学説
惣領制をめぐる諸学説)
第5章 武士及び武士団研究の展望(武士・武士団研究の軌跡
軍政史研究のゆくえ)
著者情報 関 幸彦
 1952年生まれ。日本大学文理学部教授(特任)。学習院大学大学院人文科学研究科史学専攻博士課程満期退学。学習院大学助手を経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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