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書誌情報サマリ

書名

コロナワクチンが危険な理由 2  免疫学者の告発

著者名 荒川央/著
出版者 花伝社
出版年月 2023.1
請求記号 4938/00381/2


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2632512626一般和書一般開架暮らしの本貸出中 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 4938/00381/2
書名 コロナワクチンが危険な理由 2  免疫学者の告発
著者名 荒川央/著
出版者 花伝社
出版年月 2023.1
ページ数 292p
大きさ 19cm
巻書名 免疫学者の告発
ISBN 978-4-7634-2045-9
分類 49387
一般件名 新型コロナウイルス感染症   ワクチン
書誌種別 一般和書
内容紹介 コロナワクチンはそもそもワクチンとして機能していない? ワクチンを打つことでロングコビット(コロナの後遺症)の症状が出る? コロナワクチンのリスクについて発信してきた免疫学者のブログ記事を加筆修正してまとめる。
タイトルコード 1002210077998

要旨 ワクチン接種を繰り返すたびに感染は拡がり、老化が進んでいる!世界中で次々と報告される「ワクチン副反応」の研究論文。免疫学者が「コロナワクチンの危険性」をさらに徹底検証!コロナワクチンはそもそもワクチンとして機能していない。接種後もっとも副反応が集中する「魔の2週間」が統計から外されている。ワクチンを打つことがロングコビット(コロナの後遺症)の症状が出る?ワクチン接種と不妊、心筋炎、脳障害の関連性。「新型コロナウイルス=人工ウイルス説」を検証。危機に気付いた良心的な医師や科学者が、世界中でコロナワクチンの危険性と、コロナ規制の無意味さを訴えはじめている―。
目次 1章 コロナワクチンはそもそもワクチンとして機能しているのか?
2章 コロナワクチンの免疫学
3章 コロナワクチンと自己免疫疾患
4章 様々なコロナワクチン後遺症
5章 コロナワクチンとプリオン病
6章 コロナワクチンと逆転写
7章 新型コロナウイルスは人工ウイルスか?
8章 コロナワクチンの副反応は他者に伝播するか
著者情報 荒川 央
 1968年生まれ。1991年京都大学理学部卒業、1996年京都大学理学博士(分子生物学、免疫学)。分子生物学者、免疫学者。バーゼル免疫学研究所(バーゼル)、ハインリッヒ・ペッテ研究所(ハンブルク)、ヘルムホルツ研究所(ミュンヘン)、マックスプランク研究所(ミュンヘン)を経て、現在、分子腫瘍学研究所(ミラノ)所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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