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書誌情報サマリ

書名

科学と宗教の未来

著者名 茂木健一郎/著 長沼毅/著
出版者 第三文明社
出版年月 2023.1
請求記号 404/00722/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 中川3032485538一般和書一般開架 在庫 

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宗教と科学

書誌詳細

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請求記号 404/00722/
書名 科学と宗教の未来
著者名 茂木健一郎/著   長沼毅/著
出版者 第三文明社
出版年月 2023.1
ページ数 214p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-476-03412-7
分類 404
一般件名 宗教と科学
書誌種別 一般和書
内容紹介 科学とは何か、人柄や性格を生むものとは、社会はどうあるべきか、なぜ人間は宗教を持ったのか、人はどう生きるべきか-。脳科学者と辺境生物学者が自由闊達に語り尽くす。
タイトルコード 1002210076416

要旨 脳科学者と辺境生物学者による「サイエンス対談」。科学とは何か、社会はどうあるべきか、人はどう生きるべきか―。自由闊達に語り尽くす!
目次 第1章 科学とは何か(人生痛恨のミス
生命の起源は偶然?
二十一世紀の生物学は細胞生物学の時代 ほか)
第2章 「生きる」を考える(生物の寿命
生命と情報の関係
生命はシミュレーションできない ほか)
第3章 宗教と科学について(心と「哺乳」
「一人称、二人称、三人称の死」
なぜ人間は宗教を持ったのか ほか)
著者情報 茂木 健一郎
 1962年、東京都生まれ。東京大学大学院理学系研究科物理学専攻課程修了。理学博士。理化学研究所などを経て、現在、ソニーコンピュータサイエンス研究所シニアリサーチャー。専門は脳科学、認知科学。「クオリア」をキーワードに脳と心の関係を研究するとともに、文芸評論、美術評論にも取り組んでいる。『脳と仮想』(新潮社)で第四回小林秀雄賞、『今、ここからすべての場所へ』(筑摩書房)で第十二回桑原武夫学芸賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
長沼 毅
 1961年、三重県生まれ。筑波大学大学院生物科学研究科博士課程修了。理学博士。海洋科学技術センター、カリフォルニア大学サンタバーバラ校海洋科学研究所客員研究員などを経て、広島大学大学院統合生命科学研究科教授。専門は極限環境の生物学、生物海洋学。北極、南極、深海、砂漠など世界の辺境に極限生物を探し、地球外生命を追究しつづけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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