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書誌情報サマリ

書名

ドナウ、小さな水の旅 ベオグラード発

著者名 山崎佳代子/著
出版者 左右社
出版年月 2022.12
請求記号 9156/01015/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238222905一般和書1階開架 貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 9156/01015/
書名 ドナウ、小さな水の旅 ベオグラード発
著者名 山崎佳代子/著
出版者 左右社
出版年月 2022.12
ページ数 285p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-86528-354-9
分類 9156
一般件名 セルビア-紀行・案内記   ドナウ川
書誌種別 一般和書
内容紹介 数多の戦の舞台として苛酷な歴史を持つベオグラードに住む著者が綴る、セルビアを流れるドナウの支流たちをめぐる小さな旅の記録。季刊誌『やまかわうみ』ほか掲載を加筆し書籍化。
書誌・年譜・年表 旅のための書物たち:p282〜283
タイトルコード 1002210074787

要旨 数多の戦の舞台として苛酷な歴史を持つセルビアの首都・ベオグラード。ドナウ河に繋がる支流をめぐり、時間の旅がはじまる―
目次 プロローグ―セルビアの小さな旅 ドナウにそそぐ水たち
旅がはじまろうとしている
地球は震えている―東京からベオグラードへ
秋の海、ではなく―ドナウをくだりスメデレボの古城へ
石、風、火―ドナウをわたりルーマニアへ
村、水、炎―モラバ川をたどってゴロビリュへ
橋と子供―サバからドナウへ哀しみは流れ
鳩たちの砦―ドナウをくだり古城ゴルバッツへ
廃屋のある情景―ミロブシティツァ川をたどりルタニ山へ
移動の詩人ベンツロビッチ―ラーチャ川からドナウへ
寒い日々の物語―ドナウをのぼりノビサドへ
円卓会議の故郷―ドナウをのぼりスレムスキー・カルロウツィへ
『ドリナの橋』へ船の旅―ドリナ川をのぼりビシェグラードへ
茜色の大聖堂―イバル川をたどりジチャ修道院へ
水の妖精―ドナウをくだりレペンスキー・ビルへ
はるかな薔薇色の国―サバ川の岸辺から
丘に眠る人々―ドリナ川をたどりバリェボへ
水のはじまり―ドリナ川からターラ山の水源をたどって
骸骨の物語―ニシャバ川をたどりニーシュへ
大地は力を尽くして―ドリナ川をわたりロパレ町へ
聖なる水とクジャク―ドナウをたどり東セルビアへ
ベオグラード物語―ドナウがサバ川と出会うとき
人形たちの声―バニツァ強制収容所記念館にて
子供と小鳥―ドナウに浮かぶ大戦争島から
エピローグ


内容細目表:

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