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書誌情報サマリ

書名

認知症といわれたら 自分と家族が、いまできること  (健康ライブラリー)

著者名 繁田雅弘/監修
出版者 講談社
出版年月 2022.12
請求記号 4937/03738/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 瑞穂2932625698一般和書一般開架暮らしの本在庫 

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493758 493758
認知症

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 4937/03738/
書名 認知症といわれたら 自分と家族が、いまできること  (健康ライブラリー)
著者名 繁田雅弘/監修
出版者 講談社
出版年月 2022.12
ページ数 98p
大きさ 21cm
シリーズ名 健康ライブラリー
シリーズ名 スペシャル
ISBN 978-4-06-530171-5
分類 493758
一般件名 認知症
書誌種別 一般和書
内容紹介 認知症になったからといって、心身の状態が急に悪化するわけではありません。認知症の進み方、これまでの暮らしの続け方、困りごとへの対処法など、認知症のある人自身とその家族に役立つ情報を図解します。
タイトルコード 1002210072339

要旨 自分らしく暮らし続けるために。認知症になったからといって、心身の状態が急に悪化していくというものではありません。急に生活のすべてが変わるわけでもありません。不安を高めるような絶望的なイメージは手放し、いまの自分、いまの家族に向き合っていきましょう。
目次 1 認知症かもしれない(自分で感じる だれよりも先に、自分の変化に気づくもの
人に指摘される 自覚があるからこそ、否定したくなります ほか)
2 これからどうなる?(診断後の経過1 進み方はゆっくりな人が増えています
診断後の経過2 「実際にどうなるか」は個人差があるものです ほか)
3 自分らしく暮らし続けるために(これからの暮らし 「これまでの暮らし」を続けられるように考えます
暮らしのなかで1 できない、わからないは症状。割り切りも必要です ほか)
4 困りごとを減らすヒント(探しものばかり 自分に合った「探さずにすむ方法」をみつけましょう
忘れやすさへの対策1 覚えなくてもよいように、「見ること」を習慣に ほか)
5 家族が認知症とわかったら(診断後の変化 急に変わるのは症状より家族の見方です
症状に対応する1 家族が症状を許容できると本人の安心感は増します ほか)
著者情報 繁田 雅弘
 東京慈恵会医科大学精神医学講座教授。1983年東京慈恵会医科大学を卒業後、精神医学講座に所属。東京都立保健科学大学教授、首都大学東京健康福祉学部学部長を経て、2011年首都大学東京(現・東京都立大学)副学長に就任。2017年より現職。日本認知症ケア学会理事長。神奈川県平塚市にある実家を拠点に、地域住民と一緒に認知症の啓発活動などをおこなう「SHIGETAハウスプロジェクト」を主催(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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