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書誌情報サマリ

書名

安倍・清原氏の巨大城柵 鳥海柵跡・大鳥井山遺跡

著者名 浅利英克/著 島田祐悦/著 樋口知志/監修
出版者 吉川弘文館
出版年月 2022.10
請求記号 212/00169/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238123020一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 212/00169/
書名 安倍・清原氏の巨大城柵 鳥海柵跡・大鳥井山遺跡
著者名 浅利英克/著   島田祐悦/著   樋口知志/監修
出版者 吉川弘文館
出版年月 2022.10
ページ数 4,295p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-642-08420-8
分類 212
一般件名 東北地方-歴史   鳥海栅跡   大鳥井山遺跡附陣建遺跡
書誌種別 一般和書
内容紹介 奥州藤原氏登場以前、奥羽北部の支配を担った安倍・清原両氏。その居館である鳥海柵跡・大鳥井山遺跡など、巨大城柵の全体像を考古学的成果から解明。両氏の台頭を描き、東北の古代から中世への転換期に迫る。
タイトルコード 1002210048127

要旨 奥州藤原氏登場以前、奥羽北部の支配を担った安倍・清原両氏。その居館である鳥海柵跡・大鳥井山遺跡など、巨大城柵の全体像を考古学的成果から解明。在地豪族である両氏の台頭を描き、東北の古代から中世への転換期に迫る。
目次 序論 安倍・清原氏と前九年・後三年合戦
1 安倍氏(陸奥国の奥六郡と安倍氏
安倍氏と前九年合戦
『陸奥話記』と安倍氏一二柵
鳥海柵とは何か
鳥海柵跡を歩く)
2 清原氏(出羽国山北三郡と清原氏の登場
出羽国山北三郡清原氏と陸奥国奥六郡清原氏
出羽国北半の城
清原宗家の本拠地大鳥井山遺跡
金沢柵と沼柵の解明に向けて
清原氏の城の意義
大鳥井山遺跡を歩く)
著者情報 樋口 知志
 1959年、東京都に生まれる。現在、岩手大学人文社会科学部教授、博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
浅利 英克
 1972年、岩手県に生まれる。現在、金ケ崎町役場課長補佐(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
島田 祐悦
 1972年、秋田県に生まれる。現在、横手市教育委員会課長代理(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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