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蔵書情報

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所蔵数 2 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

世界ではじめて人と話した犬ステラ

著者名 クリスティーナ・ハンガー/著 岩崎晋也/訳
出版者 早川書房
出版年月 2022.9
請求記号 6456/01558/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2432705578一般和書一般開架 貸出中 
2 志段味4530936568一般和書一般開架 在庫 

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クリスティーナ・ハンガー 岩崎晋也

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 6456/01558/
書名 世界ではじめて人と話した犬ステラ
著者名 クリスティーナ・ハンガー/著   岩崎晋也/訳
出版者 早川書房
出版年月 2022.9
ページ数 328p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-15-210167-9
原書名 原タイトル:How Stella learned to talk
分類 6456
一般件名 いぬ(犬)
書誌種別 一般和書
内容紹介 自閉症児とコミュニケーションデバイスで会話してきた言語聴覚士の著者は、愛する子犬ステラにそれが応用できないかと考え…。世界で初めて人間と話した犬との日々を綴ったノンフィクション。
書誌・年譜・年表 文献:p314〜315
タイトルコード 1002210047381

要旨 犬は言葉を理解できる。では言葉を使うことは―?言葉の遅い子供の支援に携わり、彼らと補助代替コミュニケーション(AAC)デバイスで会話してきた、言語聴覚士の著者クリスティーナ。ある日、彼女は生後八週間の子犬、ステラを引き取ることになる。チョコレート色の愛らしいミックス犬ステラと暮らすうち、著者は、人間の子供と子犬とで自分の言葉への反応がとても似ていることに気づく。ステラを言語聴覚士として介助したなら、何が起こるのだろう?こうして、クリスティーナの「犬に言葉を話すことを教える」という途方もない探究がはじまった!犬と話す―その夢は、実はこんなやり方で叶う。世界ではじめて人間と話した犬との日々を綴ったノンフィクション!
目次 やればできると仮定する
オジーとトゥルーマン
チョコレート色の子犬
コミュニケーションはどこにでもある
金鉱まであと一メートル
最初の会話
独立性
ソーシャルメディア断捨離
さようなら、オマハ
カリフォルニアへの道〔ほか〕


内容細目表:

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