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書誌情報サマリ

書名

モラル・リスクと保険 詐欺請求をめぐる失権法理の展開

著者名 王学士/著
出版者 名古屋大学出版会
出版年月 2022.9
請求記号 3254/00021/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210948931一般和書2階開架人文・社会貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 3254/00021/
書名 モラル・リスクと保険 詐欺請求をめぐる失権法理の展開
並列書名 Legal Regulation of Insurance Fraud Risks
著者名 王学士/著
出版者 名古屋大学出版会
出版年月 2022.9
ページ数 7,443p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-8158-1098-6
分類 3254
一般件名 保険-法令   詐欺
書誌種別 一般和書
内容紹介 不実申告など急増するモラル・リスクをいかに抑止すべきか? 日本での2008年保険法制定がもたらした変化を踏まえ、詐欺請求時の法理と判断基準について、同様の問題を抱えた英米豪での判例・学説も精査し提示する。
書誌・年譜・年表 文献:p417〜430
タイトルコード 1002210042707

要旨 不実申告・過大請求から保険金殺人まで、急増するモラル・リスクをいかに抑止すべきか。日本での2008年保険法制定がもたらした変化を踏まえ、詐欺請求時には給付免責が可能とする法理と、その場合の判断基準について、同様の問題を抱えた英米豪での判例・学説も精査し、初めて明確に提示。
目次 保険金詐欺請求が抱える法的問題
第1編 日本法(特別解約権・重大事由解除権における詐欺請求に関する規律
損害の不実申告・詐欺請求による保険者の給付免責に関する規律)
第2編 比較法(英国法
米国法
オーストラリア法)
詐欺請求による失権に係る法的規律
著者情報 王 学士
 1985年中国・大連に生まれる。現在、高岡法科大学法学部専任講師。中国・国立大連海事大学法律学院リサーチ・フェロー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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