蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0238130728 | 一般和書 | 2階開架 | パソコン | | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
Jeff Gothelf Josh Seiden 坂田一倫 児島修
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
0073/01238/ |
書名 |
Lean UX アジャイルなチームによるプロダクト開発 第3版 (THE LEAN SERIES) |
著者名 |
Jeff Gothelf/著
Josh Seiden/著
坂田一倫/監訳
|
出版者 |
オライリー・ジャパン
|
出版年月 |
2022.8 |
ページ数 |
42,259p |
大きさ |
21cm |
シリーズ名 |
THE LEAN SERIES |
ISBN |
978-4-87311-998-4 |
原書名 |
原タイトル:Lean UX 原著第3版の翻訳 |
分類 |
00735
|
一般件名 |
情報産業
ユーザーエクスペリエンス
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
リーン・スタートアップやアジャイル開発の原則をUXデザインに適用し、短期間で最適なデザインとプロダクトを導き出すプロセスを解説。新たに、プロダクト全体を視覚化する「Lean UXキャンバス」を紹介した第3版。 |
タイトルコード |
1002210038350 |
要旨 |
アジャイルなチームによるプロダクト開発。不確実な時代に、最適なユーザーエクスペリエンスとプロダクトを素早く実現するLEAN UXキャンバスを詳述。 |
目次 |
第1部 Lean UXへのイントロダクションと基本原則(かつてないほどに高まるLean UXの重要性 Lean UXの原則 ほか) 第2部 プロセス(Lean UXキャンバス ボックス1:ビジネスプロブレム ほか) 第3部 コラボレーション(コラボレーティブデザイン フィードバックとユーザーリサーチ ほか) 第4部 Lean UXを自分の組織で実践する(Lean UXの実践に際して組織に求められる変革 エージェンシーにおけるLean UX ほか) |
著者情報 |
Gothelf,Jeff 組織がより良いプロダクトをつくり、経営者がより良いプロダクトをつくるためのカルチャーを構築することを支援している。ソフトウェアデザイナーとしてキャリアをスタートさせ、現在はコーチ、コンサルタント、基調講演者として、企業がビジネスアジリティ、DX(デジタルトランスフォーメーション)、プロダクトマネジメント、人間中心デザインのギャップを埋めるのを支援。最近では、多忙なエグゼクティブ向けの実用書を刊行する出版社、Sense&Respond Pressを共同設立した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) Seiden,Josh デザイナー、著者、コーチとして、優れたプロダクトとサービスを生み出すためにチームと協力している。チームが顧客の真の課題を解決し、ビジネス価値を創造すること、またコーチとしてチームの働き方を改善し、効果的なコラボレーションを構築し、プロダクト開発の道のりを楽しめるよう支援している。イノベーション、DX(デジタルトランスフォーメーション)、プロダクトマネジメントに関する短くて美しい書籍を制作するマイクロパブリッシャー、Sense&Respond Pressの共同設立者でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 坂田 一倫 慶応SFCを卒業後、楽天株式会社に入社しUIデザイナーとしてキャリアをスタート。ウェブサービスのリニューアルやUX改善に従事。その後、UXデザイナーとしてUX戦略の設計、施策の立案から実務の遂行を担当。2016年Pivotal Labs Tokyoに入社後は、プロダクトマネージャーとしてLeanXPの開発手法を用いながら企業のDXを支援。2021年より株式会社Mentallyの創業に携わりCPO(Chief Product Officer)に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 児島 修 英日翻訳者。1970年生。IT、ビジネス、スポーツなどの分野で活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
前のページへ