感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

金継ぎの技法書 基礎から、色漆の活用、見立て、仕上げのテクニックまで  (陶工房BOOKS)

著者名 工藤かおる/著
出版者 誠文堂新光社
出版年月 2022.8
請求記号 751/00248/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238092126一般和書2階開架文学・芸術在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 751/00248/
書名 金継ぎの技法書 基礎から、色漆の活用、見立て、仕上げのテクニックまで  (陶工房BOOKS)
著者名 工藤かおる/著
出版者 誠文堂新光社
出版年月 2022.8
ページ数 206p
大きさ 21cm
シリーズ名 陶工房BOOKS
ISBN 978-4-416-62108-0
分類 751
一般件名 金継ぎ
書誌種別 一般和書
内容紹介 陶磁器の壊れた跡を隠すのではなく、逆に金銀粉で際立たせ、器の景色として愉しむ「金継ぎ」。基礎技法を、写真とともに丁寧に解説。器の素材や釉薬、破損の状況に応じた修復のさまざまな技術、装飾のアイデアも紹介する。
タイトルコード 1002210033654

要旨 漆による器の修理は、古くは縄文時代に始まり、やがて室町時代に「金継ぎ」として発展を遂げる。壊れた跡を「隠す」のではなく、逆に金銀粉で際立たせ、器の景色として愉しむ感性。それは、不完全なものにも美を見出す「侘び茶」の精神から結実された、日本人の美学といえる。
目次 序章 道具と材料を知る(金継ぎの道具
漆の種類
漆に混ぜる粉の種類
漆を配合する)
1章 金継ぎの基本(素地の見極めと前処理
割れ
欠け・ほつれ
ひび・にゅう ほか)
2章 金継ぎの応用(形や素材に応じた繕い方
装飾のバリエーション)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。