蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0238123384 | 一般和書 | 2階開架 | 自然・工学 | | 在庫 |
関連資料
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経済連携協定 アジア(東部)-経済関係
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
6783/00103/ |
書名 |
RCEPと東アジア |
著者名 |
石川幸一/編著
清水一史/編著
助川成也/編著
|
出版者 |
文眞堂
|
出版年月 |
2022.6 |
ページ数 |
16,220p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
978-4-8309-5186-2 |
分類 |
6783
|
一般件名 |
経済連携協定
アジア(東部)-経済関係
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
2022年1月、東アジア初のメガFTA「RCEP」が遂に発効した。世界経済と東アジア経済、そして日本経済と日本企業にも大きな意味を持つRCEPについて、多くの専門家が多角的に考察する。 |
タイトルコード |
1002210030038 |
要旨 |
東アジアのメガFTAの実現。2022年1月、東アジア初のメガFTA「RCEP」が遂に発効した。ASEAN10カ国、日本、中国、韓国、オーストラリア、ニュージーランドの15カ国が参加する世界最大のFTAが実現する。日本にとっては、中国、韓国との初のFTAとなる。世界経済と東アジア経済、そして日本経済と日本企業にも大きな意味を持つ。専門家がRCEPを多角的・本格的に考察、アジア経済統合の必読書。 |
目次 |
第1部 RCEPと東アジア(RCEPの意義と東アジア経済統合 RCEPと日本―交渉の歩みと日本のFTA戦略 ASEAN経済統合とRCEP―ASEAN中心性と統合の深化 ほか) 第2部 RCEP規定と企業活動(RCEPの物品貿易規定と日本企業の活動 RCEPのサービス貿易規定とサービス投資の可能性 RCEP協定における主なルール規律) 第3部 RCEPの展望と課題(RCEPの貿易効果とサプライチェーンへの影響 国際政治的観点からのRCEP RCEPの課題) |
著者情報 |
石川 幸一 1949年生まれ。東京外国語大学外国語学部卒業。ジェトロ海外調査部長、国際貿易投資研究所研究主幹、亜細亜大学アジア研究所所長・教授を経て、現在、アジア研究所特別研究員。国際貿易投資研究所客員研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 清水 一史 1962年生まれ。北海道大学大学院経済学研究科博士課程修了。博士(経済学)。現在、九州大学大学院経済学研究院教授。国際貿易投資研究所客員研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 助川 成也 1969年生まれ。九州大学大学院経済学府博士後期課程修了。博士(経済学)。日本貿易振興機構(ジェトロ)バンコク事務所主任調査研究員、本部海外地域戦略主幹(ASEAN)を経て、泰日工業大学客員教授/国士舘大学政経学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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