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書誌情報サマリ

書名

奇跡のバックホーム (幻冬舎文庫)

著者名 横田慎太郎/[著]
出版者 幻冬舎
出版年月 2022.7
請求記号 7837/02673/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2632558355一般和書一般開架 貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 7837/02673/
書名 奇跡のバックホーム (幻冬舎文庫)
著者名 横田慎太郎/[著]
出版者 幻冬舎
出版年月 2022.7
ページ数 234p
大きさ 16cm
シリーズ名 幻冬舎文庫
シリーズ巻次 よ-31-1
ISBN 978-4-344-43213-0
一般注記 2021年刊に「新章」を加筆
分類 7837
一般件名 脳腫瘍-闘病記
個人件名 横田慎太郎
書誌種別 一般和書
内容紹介 プロ4年目で脳腫瘍の宣告、24歳での引退…。元阪神タイガース・横田慎太郎が、野球人生の始まりから闘病生活、育成選手としての復帰、引退試合での奇跡のバックホームまでを綴る。2度目の闘病を記した新章を加えた文庫版。
タイトルコード 1002210027662

要旨 「横田、センターに入れ!」1096日ぶりの出場となった引退試合で見せたプロ野球人生最後のプレーはいまだ語り継がれている。ドラフト2位で阪神タイガースに入団。将来を嘱望されたが、プロ4年目に脳腫瘍に侵され、18時間に及ぶ手術の後には過酷な闘病が待っていた。絶望と苦しみの日々の先に見えたものとは?感動の自伝ノンフィクション。
目次 序章 神様の演出
第1章 野球のことは忘れてください
第2章 遠かった甲子園
第3章 一軍を目指して
第父は元ロッテオリオンズの横田真之氏。鹿児島実業高校卒業後、2013年ドラフト二位で阪神タイガース入団。17年、原因不明の頭痛が続いたため精密検査を受けたところ、脳腫瘍と診断される。18年からは育成契約に移行し復帰を目指したが、19年に現役引退を発表。引退試合で見せた「奇跡のバックホーム」が話題となる。現在は鹿児島を拠点に、講演、病院訪問など幅広く活動している


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