感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

リスクを考える 「専門家まかせ」からの脱却  (ちくま新書)

著者名 吉川肇子/著
出版者 筑摩書房
出版年月 2022.6
請求記号 3614/02416/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238083448一般和書1階開架 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3614/02416/
書名 リスクを考える 「専門家まかせ」からの脱却  (ちくま新書)
著者名 吉川肇子/著
出版者 筑摩書房
出版年月 2022.6
ページ数 237p
大きさ 18cm
シリーズ名 ちくま新書
シリーズ巻次 1661
ISBN 978-4-480-07489-8
分類 36145
一般件名 リスクコミュニケーション
書誌種別 一般和書
内容紹介 日々新たなリスクが登場し、その対処に迫られる現代社会にあって、もっとも重要なのはリスクをきちんと伝え、話し合い、共有すること。社会のリスクについてコミュニケーションの視点から、心理学の研究成果をもとに解説する。
書誌・年譜・年表 文献:p233〜237
タイトルコード 1002210018209

要旨 なぜ危機を伝える言葉は人々の心に響かず、平静を呼びかけるメッセージがかえって混乱を招くのか。日々新たなリスクが登場し、その対処に迫られる現代社会にあって、もっとも重要なのはリスクをきちんと伝え、話し合い、共有すること―すなわちリスク・コミュニケーションである。専門家や行政からの一方的な発信でなく、情報公開と透明性に基づく開かれた議論によって初めてリスクは的確に理解され、よりよい社会は可能になる。リスクと共に生きるすべを模索する入門書。
目次 第1章 リスクを知る
第2章 リスクを伝える1 基礎編
第3章 リスクを認知する
第4章 リスクを伝える2 技術編
第5章 リスクを管理する
第6章 リスクについて話し合う
第7章 リスクを共有する
著者情報 吉川 肇子
 1959年、島根県生まれ。京都大学大学院文学研究科心理学専攻博士後期課程単位取得退学。博士(文学)。京都学園大学法学部専任講師、筑波大学社会工学系講師などを経て、現在は慶應義塾大学商学部教授。専門は組織心理学、社会心理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。