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蔵書情報

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所蔵数 3 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

建築家の解体 (ちくま新書)

著者名 松村淳/著
出版者 筑摩書房
出版年月 2022.6
請求記号 5231/00354/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238116586一般和書1階開架 在庫 
2 3232536098一般和書一般開架 在庫 
3 天白3432540296一般和書一般開架 貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 5231/00354/
書名 建築家の解体 (ちくま新書)
著者名 松村淳/著
出版者 筑摩書房
出版年月 2022.6
ページ数 316p
大きさ 18cm
シリーズ名 ちくま新書
シリーズ巻次 1660
ISBN 978-4-480-07488-1
分類 5231
一般件名 建築-日本   建築家
書誌種別 一般和書
内容紹介 ブルデューの理論を用いて、建築家という職業がつくられていくプロセスを描写するとともに、解体していく建築家像の軌跡をたどる。フィールドワークの知見を盛り込み、「街場の建築家」という今後の可能性も示す。
書誌・年譜・年表 文献:p313〜316
タイトルコード 1002210018208

要旨 『建築の解体』の刊行から五〇年弱、後期近代の時代にあって、安藤忠雄や隈研吾に代表される従来の建築家のイメージは、見直しを迫られている。ブルデューの理論を用いて、建築家という職業がつくられていくプロセスを描写するとともに、解体していく建築家像の軌跡をたどる。フィールドワークの知見を盛り込み、「街場の建築家」という今後の可能性を最後に示す。
目次 序章 建築家を書く
第1章 建築家とはなにか
第2章 建築家をつくる大学教育
補論1 安藤忠雄伝説の秘密を解く
第3章 建築家と住宅
第4章 後期近代と建築家の変容
補論2 隈研吾―後期近代的建築家像
第5章 建築家の解体と街場の建築家
著者情報 松村 淳
 香川県木田郡牟礼町(現高松市)出身。博士(社会学)。二級建築士。2021年より関西学院大学社会学部准教授。専攻は労働社会学、都市社会学、まちづくり研究。ライフワークとして、人と建築の関係性を総合的に考察する視角としての「建築社会学」の可能性を探究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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