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書誌情報サマリ

書名

彷徨するグローバル難民政策 「人道主義」の政治と倫理

著者名 小泉康一/著
出版者 日本評論社
出版年月 2022.5
請求記号 3693/01669/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210945044一般和書2階開架人文・社会在庫 

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36938 36938
難民

書誌詳細

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請求記号 3693/01669/
書名 彷徨するグローバル難民政策 「人道主義」の政治と倫理
並列書名 Itinerant Global Refugee Policy:the Politics of‘Humanitarianism'and the Ethical Implications
著者名 小泉康一/著
出版者 日本評論社
出版年月 2022.5
ページ数 21,596p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-535-52590-0
分類 36938
一般件名 難民
書誌種別 一般和書
内容紹介 グローバル難民政策とは何か。その事柄の核心となるのは何か。難民の保護か、権利か、それとも移住管理か。どのように理論化できるのか。難民・強制移動民研究に長年たずさわる著者が解説する。
書誌・年譜・年表 文献:p577〜583
タイトルコード 1002210016402

目次 はしがき グローバル難民政策とは
序章 グローバルな人の国際移動―多様で、複雑な現実と課題
第1章 グローバル難民政策(GRP)とは何か
第2章 グローバル難民政策を支える二つの仕組み―難民条約とUNHCR
第3章 グローバル難民政策は、誰が、どこで作るのか―ExComを事例として
第4章 グローバル難民政策をめぐる論議と緊張
第5章 新しい組織・行為者の参入と新制度の創設―重複と競合
第6章 グローバル難民政策―実施形態と現場
第7章 グローバル難民規範の暗黙の機能―評価と倫理
第8章 グローバル難民政策は、難民への恒久的解決ができるのか
終章 新しい制度枠組みの行方
あとがき グローバル難民政策のその後
著者情報 小泉 康一
 大東文化大学名誉教授。専攻、難民・強制移動研究。1973年東京外国語大学卒業、1977年同大学院修士課程修了。その後、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)タイ駐在プログラム・オフィサー、英オックスフォード大学難民研究所客員研究員、スイス・ジュネーヴ大学国際関係高等研究所客員研究員、大東文化大学国際関係学部教授など経て、同大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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