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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

テオリア 7  高橋英夫著作集  藝文遊記

著者名 高橋英夫/著 長谷川郁夫/編
出版者 河出書房新社
出版年月 2022.5
請求記号 081/00060/7


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238051866一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 081/00060/7
書名 テオリア 7  高橋英夫著作集  藝文遊記
並列書名 θεωρια
著者名 高橋英夫/著   長谷川郁夫/編
出版者 河出書房新社
出版年月 2022.5
ページ数 451p
大きさ 20cm
巻書名 藝文遊記
ISBN 978-4-309-70917-8
分類 0816
書誌種別 一般和書
内容紹介 文芸評論、随筆、ドイツ文学の泰斗の著作集。7は、新たな文芸批評の領域を拓いた「藝文遊記」(抄録)と、「記憶」を遡る、昭和、戦前、幼少期の東京とその近郊への旅、第44回藤村記念歴程賞受賞作「時空蒼茫」を収録する。
タイトルコード 1002210011964

要旨 第7回は「記憶」を遡る、昭和、戦前、幼少期の東京と、その近郊への旅。歴程賞受賞作など。
目次 藝文遊記(木漏れ日のテオリア
苧環の糸
「老人見花」というトポス
浜荻折り敷き…
すさみに鳴らす麦笛の…)
時空蒼茫(富士見橋の上で
飛鳥山十二景
田端村に住む
江戸東京遊歩
昼さがりの雨から「夕陽ヶ丘」まで ほか)
著者情報 高橋 英夫
 1930年、東京生まれ。文芸評論家。東京大学文学部独文科卒業。著書に、『批評の精神』(亀井勝一郎賞)、『詩人の館』、『神話の森の中で』、『役割としての神』(芸術選奨文部大臣賞)、『志賀直哉 近代と神話』(読売文学賞)、『疾走するモーツァルト』、『西行』、『友情の文学誌』、『時空蒼茫』(藤村記念歴程賞)、『母なるもの―近代文学と音楽の場所』(伊藤整文学賞)、翻訳書に、ホイジンガ『ホモ・ルーデンス』、ケレーニイ『神話と古代宗教』(日本翻訳文化賞)などがある。2019年、逝去。日本芸術院会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 藝文遊記   7-96
2 時空蒼茫   97-446
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