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書誌情報サマリ
書名 |
東三河の古墳 1,600基の古墳はどうして築かれたのか (愛知大学綜合郷土研究所ブックレット)
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著者名 |
岩原剛/著
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出版者 |
シンプリ
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出版年月 |
2022.1 |
請求記号 |
A22/00171/ |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0237995816 | 一般和書 | 2階開架 | 郷土資料 | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
A22/00171/ |
書名 |
東三河の古墳 1,600基の古墳はどうして築かれたのか (愛知大学綜合郷土研究所ブックレット) |
著者名 |
岩原剛/著
|
出版者 |
シンプリ
|
出版年月 |
2022.1 |
ページ数 |
100p |
大きさ |
21cm |
シリーズ名 |
愛知大学綜合郷土研究所ブックレット |
シリーズ巻次 |
31 |
ISBN |
978-4-908745-11-9 |
分類 |
A220
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一般件名 |
古墳
遺跡・遺物-愛知県
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書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
東三河地方に存在する個性的な1600基の古墳群。なぜこれほど多くの古墳が築かれたのか。ヤマト王権とのかかわりや国際的な視点など、東三河地方の古墳とその歴史的な意義や背景を紹介し、古代史の実像を明らかにする。 |
タイトルコード |
1002110091399 |
要旨 |
東三河地方には、1600基もの古墳が存在する。なぜこれほど多くの古墳が築かれたのだろうか。前期の前方後方墳と前方後円墳、中期の三河地方最大級を誇る船山1号墳、後期の馬越長火塚古墳と穂国造など、東三河地方の古墳はじつに個性的である。さらには金銅装製品に見るヤマト王権との関わり、渡来人の墓とされる積石塚古墳を正しく理解するためには、汎列島的、あるいは朝鮮半島を含めた国際的な視点が不可欠である。本書では山野にたたずむ古墳と向き合い、東三河地方の古代史の実像を少しでも明らかにすることを目的にしている。 |
目次 |
1 古墳時代前史 2 古墳の出現と豊川流域の三つの地域 3 古墳時代前・中期の東西三河 4 三河の王墓・船山一号墳 5 穂国と古墳時代後期の並び立つ首長たち |
内容細目表:
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