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書誌情報サマリ

書名

首里城地下第32軍司令部壕 その保存・公開・活用を考える

著者名 牛島貞満/著
出版者 高文研
出版年月 2021.12
請求記号 219/00423/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 中川3032432654一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 219/00423/
書名 首里城地下第32軍司令部壕 その保存・公開・活用を考える
著者名 牛島貞満/著
出版者 高文研
出版年月 2021.12
ページ数 159p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-87498-778-0
分類 2199
一般件名 遺跡・遺物-那覇市   沖縄県-歴史   太平洋戦争(1941〜1945)
書誌種別 一般和書
内容紹介 首里城の地下に残る第32軍首里司令部壕。沖縄戦司令官を祖父にもつ著者が、戦後の調査や米軍資料を丹念に追跡。過去を学ぶ戦争遺跡として、巨大地下壕の保存・公開・活用を提案する。
書誌・年譜・年表 牛島満第32軍司令官=略歴:p159
タイトルコード 1002110074553

要旨 首里城地下は今どうなっている!?沖縄戦司令官を祖父にもつ著者が、戦後の調査や米軍資料を丹念に追跡、過去を学ぶ戦争遺跡として、巨大地下壕の保存・公開を提案する!!
目次 1章 沖縄との出会いと沖縄戦の授業(私の沖縄との出会い
祖父の軌跡を追う ほか)
2章 牛島司令官はいつ「自決」したか(解明されていない事実
戸籍・留守名簿は6月20日? ほか)
3章 首里城と第32軍首里司令部壕―現状を知る上で重要な二つの調査(首里城焼失と地下の司令部壕
司令部壕にまつわるコンクリート製の二つの構造物の誤解 ほか)
4章 第32軍首里司令部壕―保存・公開・活用の意義と提案(前史、司令部壕公開の三度の試み
沖縄県が新検討委員会を設置 ほか)
著者情報 牛島 貞満
 1953年東京生まれ。2017年3月まで東京都公立小学校教員。祖父は陸軍第32軍司令官だった牛島満中将。1994年から沖縄で祖父について調べはじめ、2004年より東京、沖縄で「牛島満と沖縄戦」をテーマに授業を行ってきた。さらに沖縄の基地問題について、1959年の宮森小学校米軍ジェット機墜落事件、2004年沖縄国際大学米軍ヘリ墜落事件について調査し、基地被害の実態を伝える授業や講演を続けている。また首里城の地下にあった第32軍首里司令部壕について、関係者への取材や米軍資料などの調査を行っている。現在、沖縄観光コンベンションビューローの沖縄修学旅行事前・事後学習支援アドバイザーなどの講師や平和ガイドを務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

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