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書誌情報サマリ

書名

「築地ホテル館」物語 日本初の外国人専用本格的ホテルをつくった幕末維新の男たち

著者名 永宮和/著
出版者 原書房
出版年月 2021.11
請求記号 689/00724/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237966692一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 689/00724/
書名 「築地ホテル館」物語 日本初の外国人専用本格的ホテルをつくった幕末維新の男たち
著者名 永宮和/著
出版者 原書房
出版年月 2021.11
ページ数 243p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-562-05969-0
分類 6898
一般件名 築地ホテル館
書誌種別 一般和書
内容紹介 江戸に、外国人が満足に宿泊できるホテルを-。慶応4年、日本初のホテル「築地ホテル館」が開業するも3年半後に焼失。小栗上野介忠順、清水喜助、三野村利左衛門らを軸に、近代化を夢見た男たちを描く歴史ノンフィクション。
書誌・年譜・年表 文献:p241〜243
タイトルコード 1002110070356

要旨 慶応四年、日本初のホテル「築地ホテル館」が開業するも三年半後に焼失。小栗上野介忠順(幕臣)、清水喜助(清水建設創業二代目)、三野村利左衛門(三井組)らを軸に、近代化を夢見た男たちを描く歴史ノンフィクション。渋沢栄一による第一国立銀行誕生の舞台裏も。
目次 序 悲運のホテル
第1章 列強が要求した外国人用ホテル
第2章 清水喜助という男
第3章 どんな建物だったのか
第4章 開拓者精神とホテルの評価
第5章 発案者・小栗忠順の失脚と死
第6章 築地外国居留地は開設したけれど
第7章 へこたれない喜助
第8章 三野村利左衛門との縁
第9章 時代の橋わたし役を全うして


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