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書誌情報サマリ

書名

家康と家臣団の城 (角川選書)

著者名 加藤理文/著
出版者 KADOKAWA
出版年月 2021.11
請求記号 5218/00653/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238006431一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 5218/00653/
書名 家康と家臣団の城 (角川選書)
著者名 加藤理文/著
出版者 KADOKAWA
出版年月 2021.11
ページ数 315p
大きさ 19cm
シリーズ名 角川選書
シリーズ巻次 652
ISBN 978-4-04-703704-5
分類 521823
一般件名
個人件名 徳川家康
書誌種別 一般和書
内容紹介 対豊臣決戦に備えた天下普請の城、家康が心血を注いだ浜松城・駿府城-。徳川の城の特徴についてまとめ、幕府や徳川家臣団がどのような城造りを目指していたのかを解き明かす。
書誌・年譜・年表 文献:p308〜312
タイトルコード 1002110069784

要旨 家康自らが心血を注いで築いた城は極めて数が少ない。関ヶ原合戦後の築城はすべて天下普請。これらの城は、単体で所領を守ろうとした豊臣系の城とは異なり、全国各地に配置された城が互いに補い合うことを狙った築城だ。ここが織豊系の城と大きく異なる。家康が手掛けた代表的な城は浜松城と駿府城。近年の駿府城の発掘調査で家康の城の姿が見えてきた。家康とその家臣団、そして幕府がどのような城造りを目指したかを解き明かす。
目次 第1章 家康の築城
第2章 戦国大名徳川氏の城
第3章 天下普請の城
第4章 徳川家臣団の城
第5章 合戦と陣城
第6章 徳川政権の城
著者情報 加藤 理文
 城郭研究家。1958年、静岡県生まれ。81年、駒澤大学文学部歴史学科卒業。2011年、広島大学にて学位(文学博士)取得。静岡県教育委員会などを経て、中学校教諭。公益財団法人日本城郭協会理事・学術委員会副委員長、織豊期城郭研究会共同代表、NPO法人城郭遺産による街づくり協議会監事を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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